カタルーニャの決勝レース予想 2021年度バージョン [Spanish GP]
男はゴキブリでないアブラムシを見てしまった。小さい黒い粉のようなものが蠢くプランターという名のアトモスフィアーを。
どうも水分が嫌いで葉の裏に隠れているという。ならこちらにも考えがあるということで、水をぶっかけてやった。消えた。散らばっただけかもしれない。
これで、ベビーリーフの世界にも平穏が訪れたと思いきや、なんとよく見たら葉の裏に毛虫が。
葉を食った真犯人は、此奴だった。
ティッシュに包んで、ばあさんに見せたら、これはミカンの木につくアゲハになる奴と言って、返しに行った。
だがそれは、ヨトウムシといって、夜な夜な江戸八百八町を不安に陥れ、牛でもないのに葉ばかり食いやがってって感じの悪者であった。
私が食べる前に葉っぱを全部食ってしまうのだ。
いつも食べている野菜は、Plasticのように整っている。完全無農薬は手間がかかる。
そんなことはどうでもいいな。
ということで、カタルーニャサーキットの天候は、概ね22℃前後で晴れ時々曇り。
このサーキットのデータは腐るほどある。
ペレスの熟成を待つ間は、メルセデスが若干有利とも思える。
1st Verstappen 2nd Hamilton 3rd Leclerc
中国産の野菜と表記すると安全性が懸念され国産野菜使用がブランド価値をあげる。でも、日本の農薬使用量は決して少なくない。
ホウレンソウから基準値以上の農薬が検出されたというのもあったし。
江戸時代の人口三千万人。しかし、木は燃料だったので、山は禿山。花粉症患者はいないということやんけ!!
人口一億二千万人で、保守の人たちが言うように鎖国したら、間違いなく花粉症対策にはなる。
めでたしめでたし。
菅政権の終焉で、髙橋洋一教授の命運も尽きる。人口動態を無視するとこうなるのだ。
でも、人口動態を言ってしまうと、金融緩和の有効性に疑問を持たれてしまう。
ここなんだろうな。
ばいなら。