上海の決勝レース予想 2016年度バージョン [Chinese GP]
天気予報を見ると、土曜の予選は、雨が降るのはほぼ確実。でもって、前の予選復活でし、予選はあまり興味なし。
ハミルトンがミッション交換ペナルティーで、5グリッド罰退。ということは、フロントローにメルセデスAMGが二台並ぶことは無い。
ロズベルグが初優勝したのも、確かこの地で、自信はあるはず。
でも、今シーズンは何事もなく、トップから飛び出して勝ったことは無い。
流れは、ロズベルグだけど。
と言うわけで、
1st Rosberg 2nd Vettel 3rd Hamilton
家に居ついてしまった野良猫さん。
昨日の朝、床に外側から食べられ小さくなったチーズの入ったパンが発見された。かわいい顔して、素知らぬ顔で、東急ハンズ謹製の段ボールでできたシューズボックスの上で横になっている。餌がなかったので、鋭い嗅覚で自分で発見し、覆っているビニール袋が邪魔で、食いちぎり外側から齧った模様である。
あれから姿が見えない。
二度ほど睨んだから、どこかに隠れて反省しているのかもしれない。
気にしない気にしない、あまり見つめない作戦でのぞめば仲良くはなれるという。
ゴロゴロ言わせたい。
おっぱいのところを二本の指で交互に押して、ニャンちゃんと一緒におっぱいおっぱいしたい。
まだ50センチ以内に近づくことできませんが、どうなるのか。
しかし、鳴かない。
私が泣きたい、メ~
ばいなら。
2015年 中国GPの決勝結果 [Chinese GP]
知略を織り込みつつ勝ったルイス・ハミルトン氏。
フェラーリの開幕戦での戦いをチェックし直して、マレーシアの躍進は路面温度が味方したものだと、一応判断した結果、中国では戦略を駆使しても勝てないと思ったのであった。
ベッテルが勝ちまくる頃には赤いウエアにも見慣れるのでしょうか。
ということで、また三つ当たった。
ここより、中国GPの感想文。
中国でのF1も定着してきたように感じられる(以前の客はサクラだったから)。サポートレースも行なわれているみたいだし。ただ、その視線はツーリングカーに向いていて、フォーミュラカーに向かっているようには見えないのが残念ではある。
中国は合弁会社の技術により自動車産業を切り開いてきたので、自力で試行錯誤して、高回転化技術に挑んだ経験がない。
バイクメーカーから進んできたホンダやヤマハの経過した時間を一瞬にして飛び越えてしまった空白に注目すれば韓国にも、中国にもレース産業が花開く可能性がある。
当分無い気もするけど。
あるとしたら、不況に陥って、優秀な人材が軍需関連の企業から、自動車産業に流れ込んだ時かな。
ある時、日本が直面したような国鉄の累積赤字のようなものが公表される。
爆買いに、危ういものを感じる。
耳を澄ませば、聞こえてくる。
ダンサブルサウンド。
マハラジャ精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。
ソウルミュージックは悲しみから生まれたものだから、仕方ないかな…
フェラーリの開幕戦での戦いをチェックし直して、マレーシアの躍進は路面温度が味方したものだと、一応判断した結果、中国では戦略を駆使しても勝てないと思ったのであった。
ベッテルが勝ちまくる頃には赤いウエアにも見慣れるのでしょうか。
ということで、また三つ当たった。
ここより、中国GPの感想文。
中国でのF1も定着してきたように感じられる(以前の客はサクラだったから)。サポートレースも行なわれているみたいだし。ただ、その視線はツーリングカーに向いていて、フォーミュラカーに向かっているようには見えないのが残念ではある。
中国は合弁会社の技術により自動車産業を切り開いてきたので、自力で試行錯誤して、高回転化技術に挑んだ経験がない。
バイクメーカーから進んできたホンダやヤマハの経過した時間を一瞬にして飛び越えてしまった空白に注目すれば韓国にも、中国にもレース産業が花開く可能性がある。
当分無い気もするけど。
あるとしたら、不況に陥って、優秀な人材が軍需関連の企業から、自動車産業に流れ込んだ時かな。
ある時、日本が直面したような国鉄の累積赤字のようなものが公表される。
爆買いに、危ういものを感じる。
耳を澄ませば、聞こえてくる。
ダンサブルサウンド。
マハラジャ精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。
ソウルミュージックは悲しみから生まれたものだから、仕方ないかな…
2015年 中国GPの予選結果 [Chinese GP]
男は今、『日本型リーダーはなぜ失敗するのか』を読んでいる。著者の半藤一利氏は難しい言葉を多用する。一意専心みたいな感じで、相撲取りがわざわざ辞書から引っ張ってきたような語句の使用は避けていただきたい。
そんなことは、どうでもいいんだけど。
むつかしい日本語は(三島由紀夫氏の本の中にも、むつかしいとか現代とちょっと違う日本語が垣間見れる。変化しているんだ日本語も。そして、ブラジルとかに清き正しい日本語が保存される。それでいいのだ)。
で、なんだっけ?
思い出した。そうそう、失敗しないよね、メルセデス勢は。
マーカス・エリクソンの活躍を正視できない人も、日本国内でレースをしている。
彼がいたら、もっと上に行ってるんだけどな。
ザウバー時代のスパでの出来事が悔やまれる。
ということで、また。
そんなことは、どうでもいいんだけど。
むつかしい日本語は(三島由紀夫氏の本の中にも、むつかしいとか現代とちょっと違う日本語が垣間見れる。変化しているんだ日本語も。そして、ブラジルとかに清き正しい日本語が保存される。それでいいのだ)。
で、なんだっけ?
思い出した。そうそう、失敗しないよね、メルセデス勢は。
マーカス・エリクソンの活躍を正視できない人も、日本国内でレースをしている。
彼がいたら、もっと上に行ってるんだけどな。
ザウバー時代のスパでの出来事が悔やまれる。
ということで、また。
上海の決勝レース予想 2015年度バージョン [Chinese GP]
今ちょっとF1どころの騒ぎではないので。
とりあえず、順位だけ。
1st Hamilton 2nd Rosberg 3rd Vettel
とりあえず、順位だけ。
1st Hamilton 2nd Rosberg 3rd Vettel
上海の週末の天気予報 [Chinese GP]
気温がちょっと低い程度で、雨の問題もないし、まずまずなんじゃないかな。
曇りだと、光線に輝く車体が映えなくて、地味な感が否めないですけれど。
ピレリさんの去年のプレビューには、「シーズン中で最もブレーキに厳しいサーキット」とある。「新しいブレーキ・バイ・ワイヤシステムもタイヤに影響を及ぼす。」ということは、ホンダさんも、万全では挑めそうもない。
このレースの見どころは、熱でのデグラデーションなどの問題が無くても、フェラーリの戦闘力が保たれるかという事。
中国では、モーターショーのコンパニオンさんが禁止されたそうですが、グリッドガールさん登場するのでしょうか?
グリッドボーイは嫌だ。
私は絶対拒否致します。
そんなこんなで、ばいなら。
上海の決勝レース予想 2014年度バージョン [Chinese GP]
二年ほど前から、行方不明になっていた、「防水あきおくん」が無事雑誌の下から発見されました。
違うものを探していて、チラッと見えたオレンジ色の物体を見た瞬間、運命を感じました。
予期せぬ再会ってやつですね。
ちなみに、上海の明日は雨だと言う。
しかも、降水確率は80%。
日曜は、晴れ。
降水確率は、0%。
一位 ハミルトン 二位 ダニエル・リカルド 三位 アロンソ
ニコ・ロズベルグは、リアタイアする予定。
ロータスの熟成が進んでくれると、うれしいざんすよ。
とにかく、刺激的なレースを!!
Chinese GP 2013 Race [Chinese GP]
中国GP決勝結果
ハミルトンのタイヤが、劣化するのが早いだろうとは思っていた。
しかししかし、あっという間だった。
でも、もし二番手にロズベルグがいて、ギャップを拡げることができていれば、ハミルトンは抜かれずに済んでいたかもしれない。
そうは言っても、すべてが上手くいきだすには時間が必要。
今回は、二つ当たった。
マッサさんが、ドライビングとタイヤが合わないようなことを言っていた。
気になる。
アロンソは、丁寧なドライビングに変化し、適応力の一端を見せているのに。
BSが恋しいのかな?
マッサ復権への道、長そう。
バチバチにアロンソと戦って欲しいじょー。
今回は、こんなところです(三つ当てたいな)。
Chinese GP 2013 Qualifying [Chinese GP]
上海の決勝レース予想 2013年度バージョン [Chinese GP]
さっぱり、わからない。
誰が速いのか?
ウェバーなのか、ベッテルなのか?
そんなのは、どうでもいい。
今時点でわかるのは、ドライで、予選決勝が行なわれること。
気温は、土曜27度。日曜28度。
レッドブルは、未だタイヤに厳しい感じがするし、リレーションシップはガタガタだし。
去年も、ポールシッターが勝っている。
先頭の清らかなる空気は、挙動を安定させ、結果、磨耗を減らす効果があるという。
ポール獲ったら、あるかな?
行くぞ!!
一位 アロンソ 二位 ライコネン 三位 マッサ
ポールがベッテルでも、タイヤ次第で、じわりじわりと作戦。
フェラーリのナイススタート。
ベネズエラの選挙が気がかりな、マルドナードは、心ここにあらずで、危険度も増加中。
と言っても、後ろの方なので、安心。
スパじゃなくて良かった。
誰が速いのか?
ウェバーなのか、ベッテルなのか?
そんなのは、どうでもいい。
今時点でわかるのは、ドライで、予選決勝が行なわれること。
気温は、土曜27度。日曜28度。
レッドブルは、未だタイヤに厳しい感じがするし、リレーションシップはガタガタだし。
去年も、ポールシッターが勝っている。
先頭の清らかなる空気は、挙動を安定させ、結果、磨耗を減らす効果があるという。
ポール獲ったら、あるかな?
行くぞ!!
一位 アロンソ 二位 ライコネン 三位 マッサ
ポールがベッテルでも、タイヤ次第で、じわりじわりと作戦。
フェラーリのナイススタート。
ベネズエラの選挙が気がかりな、マルドナードは、心ここにあらずで、危険度も増加中。
と言っても、後ろの方なので、安心。
スパじゃなくて良かった。
グリッドガール市場は、まだバブルではない模様よ。 [Chinese GP]
中国は今経済が沸騰中。そんな只中の中国グランプリだったんですけど、ちょっと美のグレードに文句を言いたい。
当局者に告ぐ 先頭の人以外、普通の学生さんじゃないの?
日本のバブル期には、レースクイーンさんのグレードが飛躍的の向上した。
なぜなら、ギャラが高騰し、モデル業界から、ぞくぞくと進出してきたから(金の匂いに敏感だから、彼女たち)。
何が不足しているのだろう?
技術指導者がいないのだろうか?
食いが足らないのだろうか?食いすぎも困るけど
そもそも、国内レースないのかな?
この辺にもチャンスの芽がありそう。
ワイロ噛ませば君も大富豪の仲間入り。なんてね
コネある人有利です(中国社会は)。