（動画）2014 F1グランプリ 第7戦 カナダGP 決勝

スタジオ解説：松田次生・川井一仁
実況：塩原恒夫

カナダは、グリッドガールが美しい。

MGU-Kのトラブルは、何に起因したものなのか？

ヨーロッパに灼熱地獄が訪れるならば、メルセデスに想定外の出来事が…


ペレスとマッサの接触事故のは、事故前のペレスのラインと事故時のラインを重ねてみればハッキリする。ペレスは以前可夢偉を壁際に追い出したりしていたし、ペレスに非があると、思うで、しかし。

レースは面白い。緊迫している。ただそこに、官能的で、刺激を倍増させる高周波音が足らない。不足している。ぜひ欲しい、V12を。ふぉ～ん♪

コメント 4

ペレスとマッサのクラッシュ・・・「レーシングアクシデントだったのかな？」と思います。
確かにペレスはラインを閉めすぎたのかも知れない。

でも
・ペレスのブレーキが辛い事
・ペレスがブロックラインを通る事
はマッサには判っていたハズ。

ファイナルラップと言う魔物だったのかな(・・?
by marbee (2014-06-12 21:46) 

marbee様

ブロックするには、もっと早く動かないと入られてしまうから、あの挙動は、得意の幅寄せかな？

マッサさん空飛ばなくてよかった。

これで、ペレスは当分無茶できなくなる。安全になったと言われているけど、危険なエリアが無くなった訳ではない。ペレスにとっても重荷を背負って生きていかなくてよかった。

カンブリア宮殿のトヨタの社長もよかった（トヨタにとっての最大のリスクは日本の財政破綻です）。
by masakazoo (2014-06-12 23:37) 

同じ場所でパスしたリカルドはペレースを上手く抜いていきましたが、マッサはちょっと離れてましたね。ベッテルがペレース抜いたのを見て、自分も早く抜いて追いかけたい気持ちが強かった？。
とは言えペレースは後ろから来てるの分かっていて、マッサがインに飛び込みそうなのを見て閉めに行ったって感じな動きで、やっぱりちょっと危険ですよね。

ところでワタシもカンブリア宮殿見ました。今後出てくるトヨタ車がどれほどイイ車になってるか楽しみです。
by しのぴん (2014-06-13 22:31) 

しのぴん様

ペレスはもっと早く動いて、ブロックしに行かなかったのは、抜かれるのは覚悟していたからと思います。でも、より多くポイントを稼ぎたい。幅寄せして、オーバーランさせようとしたのかも知れない。

トヨタ、ユノディエールを快走している。問題は、無事に朝を迎えられるのかどうか？　チェッカー受けるのは、中嶋なのかな？　それはそれで、お腹がいっぱいになりそうです。
by masakazoo (2014-06-14 22:19)