祝本日発売。誰が買うかは、知らないが、この本読破して、英語で語ってみなさい。ムネリンより外人が食いついてくるよ、真面目にね、の巻 [Books]
この本は、凄い本なんだよ。
これこそ本当の秘伝の書。
参考 万川集海 - Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%87%E5%B7%9D%E9%9B%86%E6%B5%B7
図解入りで、忍者が使用した武器や、星の位置で方角を知る方法とか、大潮がいつなのかとか、魚釣りもまた相手を知ることから始まるから、釣り好きも一冊は手に入れるべきでしょう(そして、外国に釣りに行ったとき人気者になれるのだ。良かったね!!)。
ピケティの本は、しばらくすれば、安く買えるけど、この本はまず、ブックオフ等では手に入らない。
税込み6912円
詳しくは、こちらで 国書刊行会 http://www.kokusho.co.jp/np/isbn/9784336057679/
私は思うんだけど、この本は、英語・フランス語版に翻訳してこそ意味があるのではないかな。
売れると思うよ、本当のニンジャ本だもの。
外人誤解しているところがあるから、真実を知って、どう減滅するかが楽しみです。
心頭を滅却すれば火もまた涼し。
意味無いですけど、ばいなら。
2015-05-22 22:38
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コメント(2)
ほぉ・・・こんな本が・・・φ(..)メモメモ
放っておいても翻訳本の販売権を買いに外国の出版社が来そうですね。(^^)
by marbee (2015-05-24 08:47)
marbee様
うぃ~ん、おはよう。アメtリカで発売しても、ど田舎では、まず売れないな。フェルナンド・アロンソさんは欲しがるだろうけど。
そんなことは置いといて、昔日本では、火薬のもとになる硝石が取れなかった。で、どうしたかというと、古い家屋の床下が鉱山になったのである。それが無くなると、もっと早く作るために、土とか葉っぱに、おしっこをかけて、科学的に精製していたという。
創意工夫で乗り切ってきた日本人。金融とか不動産で生きていこうという、It's a SONY
ご先祖様に負けている気がするぞ、It's a SONY
by masakazoo (2015-05-24 11:20)