アマゾンの闇の部分の追跡レポートその2
「Amazon.co.jpの販売事業者であるAmazon.com Int'l Sales, Inc.およびAmazon.Services International Inc.は消費税の登録国外事業者です。」
私は、この文面を読み、アマゾンは改心して消費税を支払うと言っていると思い込んでいた。
どうやら、それは違っていたようだ。
これはダウンロード販売に限定されたことを言っているに過ぎず、その他の消費税については語っていない。
ダウンロードされたものについては、消費税を日本側に渡していると述べているだけである。
となると、私たちが支払った日本の消費税の行方は? アマゾンは北朝鮮なのか? 連れ去られた日本の消費税の行方を自民党は捜査してくれるのでしょうか?
消費税というものは、日本国に支払っているもので、ベソスに支払うものじゃないんだ、バカヤロー。お客さーん
参考 国境を越えた役務の提供に係る消費税の課税の見直し等について - 国税庁ホームページ https://www.nta.go.jp/shiraberu/ippanjoho/pamph/pdf/cross-kokugai.pdf
Amazon.co.jp様、恒久的な施設どうこうは別にして、Amazon.comで購入した場合と同じように、商品到着時に、消費税を支払う方式に変えてくださいませんか?
私は全然アマゾンで購入していない。だが間違っていたこれからは、フェアに行いますと宣言すれば、再びカスタマーとなるでしょう。
全世界は、結局ユダヤの支配するウォール街的な、ものの考え方にいら立っている。
自ら首を絞めアウシュビッツに進むことは賢くない。
行き過ぎた税逃れは、止めにしないと。
とてもリバタリアンとは思えない発言ですが、ハイエクがこう言ったとか、フリードマンがこう言ったとかに縛られませんので私は。
彼らも生きていれば当然考え方も、時代とともに変わりゆく。
Changeと言ったが、献金を受けすぎて、変われなかった方もおられますが。
既得権を守るなんて発想でなく、いままでどうもありがとうございましたと言おう。
皆の衆、変わるのじゃー
まあ、変わらないだろうけど
ばいならじゃー
2016-06-29 18:00
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