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2018年 中国GPの決勝結果 [Chinese GP]



読売新聞社のグループ本社代表取締役主筆である渡邉恒雄氏は、常々こう言っていた。「ジャイアンツが強くなれば、日本経済は良くなる」と。

と言うことは、予選の直前のFP3でエンジンブローして白煙吹けば、桶屋が儲かり、レースに勝てる。マクラーレンが優勝できないのは、FP3で白煙吹かないからだ、と。

本気にして、チャレンジされても困りますが…

リカルドは思い切りが良い。それはタイヤを使い切り、よれよれの状態で走るアロンソをスパっと抜き、トップに躍り出て勝ったハンガリーで見ている。

ジェームス・キーさんが言うには、トロ・ロッソは中高速のコーナーとは相性が合わないと。となると、やっぱり、モナコとハンガリーぐらいか。

まだ、レッドブル・トロロッソ・ホンダは成熟していない。

日本サッカー協会も成熟していない。

満足に守備ができないことをサラッと忘れて華麗にパスを回す。こうなったら、勝つ気など端(はな)から忘れて、久保建英で神風アタック!!

本当の意味での日本的と言えば、儒教精神に則った年配者の馬鹿な考えを年齢が若いと言うだけで遂行させられるというのが、日本の江戸期以降の伝統である。

サッカーの日本代表も、錦織みたいにフロリダのボロテリー式で鍛えたら、強くなるのかもしれない。

それまでは、ディフェンスの人材を帰化させたり、大坂なおみ方式で広く海外に目を配り連れてくるとよいざんす。

日本的にこだわる奴は、純粋な日本人風にこだわる。

日本的サッカーなんて、バカヤロー、お客さーん、なのだ。

次戦は27日からのバクーでの、アゼルバイジャンGP

空気を読めと教育を施された年寄りは変われない。若い人は変われる。年齢を言っているわけではない。変わらずして人口減少社会をサバイバルできるのか。変わらないミジンコは乾燥した金魚の餌である。

わからないけど、ばいならー

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