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ホッケンハイムの決勝レース予想 2019年度バージョン [German GP]



金曜日ホッケンハイムは気温は、39℃。メルセデスの車体がスリットだらけになるような、パワーダウン必至なナイスな、シチュエーション。

でも、土曜日曜と気温は25℃前後。降水確率70%となる模様。

前年型のレッドブルRB14は雨には強くなかった。その傾向を引き継いでいるのなら、あまり期待はできない。

雨なら、ダウンフォースが強い方が勝つでしょうけれど。

きっと、この辺で

たぶん、

1st Leclerc 2nd Verstappen 3rd Dasley

消費税の引き上げをさせた安倍さんには、もう価値はない。自民党もろとも下野。これで天下りは維持できたとほくそ笑む財務省に、消費税引き上げの責任を問う男の姿が見える(今年の秋に行うと言われる衆議院選挙後の世界か)。円高デフレが襲っていては言い逃れはできない。就職率がいいというのは、現状が円安で、団塊の世代の退職によるもの。円高になれば、若い人の自民党支持も当然変化する。官僚とその応援団の自民公明は没落し、消費税の20%への引き上げなんてできるはずがない。元経産省の官僚石川和男は、「天下りのことを言っていたら、いつまで経っても増税なんてできない」と言っていた。では、どこまで増税すれば、天下りを撲滅する気なんだ。最初から、天下りなんて無くす気なんて無いくせに適当なこと言うな!!

役人はやりくりなどしない。一度予算を手に入れたらそれは既得権。時代遅れになっても、手放さない。だから、予算は膨れ上がる一方。

まともに使われるならまだしも、埋蔵金となったり、無能な役人の生活保護費に使われる。

こうして官僚主導の日本は、枯葉剤を撒かれたように、急速に没落に向かって生長を続ける。 もう一度やってくる、1945年の夏。

儒教といらないものを取っ払って、若い人主導で、変えていけば、こんな世界情勢の中、消費税の引き上げを強行するなんて馬鹿なチビ次官なんて出てこない。

国民から集めた税金で、消費税の引き上げ工作に精を出しているんだから、増税は自分で自分の首を絞める行為。

マゾでないと生きていけない日本なんて…

Charさんの家系は二代続けて、葉っぱで捕まった(親父は違うクスリだったかも)。あれで廃人になる人は少ないが、酒で廃人になる人は、腐るほどいる。

ミュージシャンは塀の中での規則正しい生活の方がハイになるかもしれない。

芸術の母は、いろいろなことを敏感に感じるところにある。

安倍ちゃんも、一度外国人と一緒にバイトでもしたらいい。

違う世界が見えたとしても、彼には、官僚と戦って日本を変えようという気はない。

憲法改正ができるのなら、天下りの撲滅だってできる。

どっちもできないか。

まとまらないので、ばいならの夏。

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