2019 アブダビGPの決勝結果

風邪は、治ったようで治らない。風邪と花粉症が混じってしまって、こんばんは。

タイトルが決まってしまっているレースでは、レッドブル、フェラーリにも、過剰な気合が薄れるので、ハミルトンのレースになってしまっても仕方がない。

話変わるが、空飛ぶ自動車こと、Flying TAXI、まあ日本では許認可、免許制度等々の問題で、絶対飛ばないだろうと思われる有人飛行ドローンですが、アメリカのベンチャー企業では、水素を燃料とした機種が空を飛ぼうとしている。

燃料電池の製造メーカーは明確にされていないが、アメリカ製も存在しているという。

“空飛ぶクルマ”のエネルギーには水素が最適？ 燃料電池を積んだ電動航空機に米企業が賭ける理由｜WIRED.jp　https://wired.jp/2019/07/16/alakai-flying-car-air-taxi-evtol-hydrogen/

ホンダの経営を支えたのはカブである。

ホンダジェットも空を飛んだし、燃料電池の技術はあるし、攻める場所を見つけた感あり。

燃料電池が普及していけば、私が思い描く別の用途にも展開が期待できる。

燃料電池技術を持つ、トヨタとホンダは、強いと思うぜよ。その時の環境次第ですが。

ジャパンライフから金をもらう自民党というのも、脇が甘い。Sweet Smell of Money　メルシーボークーって感じ？

背中に桜が彫られていなければ、献金すれば、桜を見る会なのか？

自民党の代議士は、馬鹿なんですか？　って感じのばいならです。

コメント 4

「私が思い描く別の用途」が気になります。どんな用途なのでしょうか？。
by しのぴん (2019-12-10 00:02) 

しのぴん様、こんばんは。

えーと、なんだっけかな？　あなたは神を信じますか？　じゃないな。心を無にして、考えるのだ。しわとしわを合わせて、幸せなのだ。実現のためには、コストが下がらないと実現は無理なのだ。

まあ、私の考えているのは、（空は飛ばない）民生用ですが、これはやがて軍需用にも使われることでしょう。空飛ぶタクシーは、日本の戦後におけるバイクメーカーの勃興にも似た様相を帯びること必至。株価も急激に上がり、ITバブルのように散っていく。生き残ったのが勝者となり君臨する。飛行機のようなスタイルのドローンとなるか、燃料電池搭載で、空力をあまり気にせず、ボクシーなスタイルとなるのか。

トヨタもJobyに投資しているという。ということは、やがて、Jobyは燃料電池も搭載できるはず。ホンダの動きは、まだ見えない。でも燃料電池搭載で、やると思うで、しかしなのです。
by masakazoo (2019-12-10 21:26) 

HondaJetの技術の投入で 来年は上昇気流に乗れますか？

　どうぞ 風には気を付けて
　C'est si bon!良き年をお迎え下さい。
by タッチおじさん (2019-12-23 18:56) 

タッチおじさん、おはようゴンザレスからのフェルプス君です。

ホンダが上昇気流に乗り快進撃を見せると、あなたはだんだん変えたくなり、V6シングルターボハイブリッドの規約も、ばいならになる。私の予想では、2020年に限りなくメルセデスのPUに近づくと思っていましたが、一年前倒しになりました。

ホンダのマークにはHONDAの上に翼があった。HONDA WINGが今まさに羽ばたこうとしている意匠なのである。安倍さんと自民党は揚力を失うことは確実ですが、バブルは最後の半年から一年がきらびやかになるといいますが、来年は結構きつい予感。幸福実現党が一番まともなことを言う現状が日本の行き詰まりを表す。

進次郎を見習いエロくセクシーに野望を持つのだ！！出でよ、関東の地に北条早雲の志を持った勇者よ！！

てな感じで、セシボ～ン、甘い囁き、酔わせて。う～ん、きつく優しく、良いお年を！！
by masakazoo (2019-12-29 07:17)