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大都市は、微生物にとっての酒樽である。アルコールはいわゆる一つの代謝物である。出来上がった酒樽には、微生物も住めないから。大都市住民はパラダイスを求めて漂う。人間も酵母も変わらないじゃんの巻 [Domestic Economy]



どうやら高度経済成長期に抱いた、鉄腕アトムが高層ビルの大都市を飛び回るような世界が実現できても、それを維持し続けるのは無理なのかもしれない(直下型ドッカンや、いきなりザブンもある。)。

住みながら大規模な工事を行うのは、東京の私鉄を地下や高架にしていったことを考えればわかる。

それに少子化は、労働力不足を加速させる。

誰でも考えるのは、ロボットに代替させること。でもロボットはコーラも飲まないし、ハンバーガーも食べない。車は造っても、車には乗らない。人型ロボットなら乗せることもできるだろうけど、乗りたがるかはわからない。ロボットはAIを得てもエロいことは考えない。必然的にデートカーの復権はあり得ない。

工場のロボットを騙して宗教団体の集まりに連れて行っても、選挙になると公明党に入れてというような輩を育成することはできない。

日本の伝統を考えるとこれは、遷都か。

新たな場所に小さく始める。

地方の都市はどうするのかというと、スモール遷都。

インフラが崩壊した大都市は、やがて森林に戻る(そんなに早くはないけれど)。木造家屋が味わいを生み出す。広い低層住宅で先を見据えてやり直す。

安冨先生がイメージしているのはこんなことだと勝手に想像してみました。

大都市ばかりに目が向いていた時代が終わり、アメリカのド田舎やフランスの農家など、注目されていなかったところに目を向ける時代なのかもしれません。

風の時代。

私はどんな時代になっても、Sさんに会いたい。

何だかわからないけど、好きなんだな。

ミニトマトより確実に好きだ。

AIは愛を語っても、語るだけ。それ以降は意味がない。AIを生み出すのは、集合知だから、変な親の影響も薄まる。

安倍晋三は操りやすい格下の岸田を選んだという。これは、日本の社長選びに似ている。どんどんどんどん劣化する。

ボンクラはいっぱいいても、ただの人。ボンクラが集まっても、エイドリアン・ニューウェイさんにはなりません。

年数なんかより、目利きが必要なのよ。

戦国時代になれば、必然的に命懸けだから、安倍晋三みたいな抜けた人には着いて行かない(高橋さんは飯の種だからよいしょして着いて行くのだろうけど)。

ボンボンのボンクラが日本を破壊して、目利きを浮かび上がらせる。

これがいい時代かはわからないけど、変えたがらない人が多い日本では、変えずに最悪を迎える。

安倍晋三は昭和を完全に終わらせた人になる。

まさかずちゃんによる哲学講座でした。

じゅんちゃんの哲学講座。ひろちゃん農園。ああいうのいいですね。

単純に、自分でちゃんづけしたいだけだろ!!

日当たりが悪くなって、ぐるぐる巻きにしたミニトマトさんに、トマトなんちゃらダニらしき、蜘蛛の巣状のものが。

太陽の角度も考えて、種まきの時期を考えている私でした。

それでは、ばいなら~

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