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2022年 モナコGPの予選・決勝結果 [Monaco GP]

<予選>
1 ルクレール
2 サインツ
3 ペレス
4 フェルスタッペン
5 ノリス
6 ラッセル
7 アロンソ
8 ハミルトン
9 ベッテル
10 オコン

アロンソが調子よくて、私は四、五番手に入れば、ひょっとしたらあるんじゃないかと、思っていたんです。

モナコ、ポールシッター、フロントロウ独占、F1の象徴フェラーリ、機能より美しさを追求する国民性。まあ1920年代にA. 22 R.という形式名のV12 (気筒当り吸気バルブ2排気バルブ2)の航空機用エンジンを製造した例もございますが。この辺は新大陸で花開いた規格大量生産を理解できていなかった気も致します。

でも、戦争では駄目でも、ブランド品では機能した。

アメリカの要請に応え、憲法改正と軍備増強を図る、霞ヶ関の出先機関である自民党、とくに清和会とその取り巻きが蠢く現在の日本。

地続きでない以上、日本に侵攻するには、ルートが限られる。となれば、今から釣り野伏せを見舞うための都市の配置を考えればいい。

あの国を過度に恐れる必要もない。あの国の弱点は水。原子力なんて必要なしなんだけど、税金を懐に入れたい輩は原子力に拘る。アホやな。

という感じで
<決勝>
1 ペレス
2 サインツ
3 フェルスタッペン
4 ルクレール
5 ラッセル
6 ノリス
7 アロンソ
8 ハミルトン
9 オコン
10 ボッタス

上手くいっているときは、当たり前に上手くいく。でもそれは、色々なものが積み重なって、修正されていて、その結果として、何事もない日常が目の前にある。

フェラーリは暫く勝ちから遠ざかっていた。強いマシーンを得たと言ってもチームはまだ未完成。

もっと近未来を複雑に考える。これを繰り返すと、短時間で閃きが勝手にやってくる。考えないでも、勝手にボールがライン上に飛んでいくようになる。ボレーでも毎回ミスしないでこれができる。

絶好調時には、ロブボレーまで瞬時にできて、我ながら、ちょっと凄いと思ったこともありました。

ダメな時は、同じことを繰り返すより、色々試して上手くいった時の感覚を倍増させていくんだ。PCR法みたいに。

しかし、未だによくわからない。DNAの断片とかを増やしても、細かいのが増えただけ。細かいのが大きくなったわけではない。

こう言うことかなと思ったのが、砂糖も一粒では、二度美味しくない。たくさん集まって白い結晶となる。

こんなことなのかなと思ってみたが、どうなんでしょう?

PCR法も、ETFの市場に連動させるというやり方も、詳しく説明されたものがない。

世界中の人がわかっていないのに買っている。

金融工学もリーマンショックで出鱈目だったと言うことが明るみにされた。

けむに巻くような用語の羅列も、結局はアービトラージ。ビジェイ・アムリトラジ。トアルコトラジャ。マハラジャトウキョウ。

疲れたので、ばいなら。

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