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とっくにあけましたがおめでとう これを見て空気を読まずに日本の未来を考える。天下りを維持することを前提でなく、ゼロから考える。いっそのこと官僚機構など潰す気概で立て直す時期に来ましたよの巻 [Break Time]



この動画見ると、いい時代の雰囲気が蘇る。

日本の自動車産業も1980年代に考えていたことは、1990年に世界のレベルに追いつこうというものだった。それが、R32スカイライン、Z32フェアレディZ、P10プリメーラらを生み出した。901運動のことなんだけど(ホンダじゃなくて日産なんだけど)。

それもバブル崩壊で、生産量を維持するためにコストダウンの方法に舵を切り、売り上げ低迷、実質ルノーに買収された。

生産量は減らしても、高価格で納得して買ってもらうブランドを構築できなかったことが、現在にいたる日本の凋落をもたらしたとも言える。

現在の日本は、税金に群がる者だけが潤い。そ奴らはさらに権益の拡大を狙い増税をして天下り先を増やそうと企む。

原油価格の高騰やコロナによるサプライチェーンの崩壊で物資が滞り、価格高騰。

日本政府は1000兆円以上の政府債務を抱えているので、金利を引き上げることができない。とは言っても、インフレが長引けば、金利はやがて上がる。

日本が破綻するかと言えば、米国債を大量に保有している以上、そう簡単にはいかない。恐慌の引き金を引いてしまう。

だから、日本の首相が真っ先に取り組むべきことは、増税をして天下り先を増やす政策ではなく、官僚にもう天下りはできないと諦めさせること。公務員制度改革を進めるとクーデターが起こると渡辺喜美さんを脅した官僚がいたというが、やれるもんならやってみろって感じです。ヘタレ官僚にクーデターなんてできるわけがない。幕末の幕府軍が戦いを忘れてしまったのと同じよ。そんな脅しでビビるんじゃないよ、べいびー。

べいびーと言えば、私が栽培しているミニトマトさん、新年を迎えてからやっと色づき始めました。なんか淡い感じで、クリームソーダにバニラアイスが溶けてもやもやしているみたい。いきなり黄色くなってから赤くなると思っていましたが違っていました。

雪も乗り越え、下の枝は枯れても、上の方はビンビン。今日は微粉ハイポネックスを投入してやった。根が出ていない挿し芽はその水の影響で倒れました。穴を掘り埋め戻しました。

実が小さい。巨乳とはいいがたい。成長期にたくさんお日様を浴びないと大きくならないそうです。

春分待ち。

昨日、簡易温室内のカップヌードルの容器の側面にて、ハモグリバエを発見。やつらはしぶとい。

しかし、真冬のトマト栽培しんどいです。

でも、続く。

そうだそうだ、HAPPY BIRTHDAY。来週だけど。トマトの奇跡を起こしたが、もう一つ起こさぬわけにはいかないことは、REUNITEDでしょ。

そうだ、私の初夢の発表です。

なんとそれは、根が出ていない挿し芽さんに根っこがボーボー出ている夢でした。発毛に取り組んでいる皆様にとっても希望、というか兆しかな。

挿し芽3本。どれが育つか。3月にはわかる。

しかし、枯れない。

皆も枯れるな、ばいなら。





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