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フレキシフロアとは、フロアがフレキシブルであるということ。Flexi Floor Get out the floor [F1諸問題]







英語は感じるんだ。リズム感に慣れるんだ。発音しやすいように、ネイティブは発音している。だから、パーティーとは言わないし。トヨタとも言わない。パーレーみたいになるし、トヨラになる。



なんでもいいけど、なんとなくわかるよ、しかしです。

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これを見れば、元首相が奈良のあの場所に言った理由が分かる。川柳評論家たちは違う違うと、アベガーのせいだというでしょう。嘘つきに交われば皆人嘘つきになる。洋一化するの巻。 [Politics]



安倍が統一教会票を当落線上にいる議員に割り振っていたという。霊感商法の被害者は自己責任、欲しいのは組織票。

何をやっても、茶坊主と化した応援団がいる。川柳評論家に転身をした嘘つき連中。

上念司も黙り込んだが、ほとんどあいつも上祐司。

こいつらを一掃しよう。

それがやがて輝く日本の躍進につながる。間違いなし、ダァー!!

ラジオ聞くように、聞いたら?



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ポール・リカールの決勝レース予想 2022年度バージョン [French GP]

ポール・リカールと言えば、テストで使われる色鮮やかなサーキットというイメージ。

金曜日晴れ34℃ 土曜日晴れ時々曇り33℃ 日曜日晴れ33℃

イギリスでも気温が40℃に達し危機的状況となっているヨーロッパで行われるレース。

これはヨーロッパで、脱内燃機関が叫ばれそう(実際は脱化石燃料なのかな)。

メルセデスは航空機燃料をバイオマス由来の燃料を開発するという。(メルセデスF1チーム、持続可能な航空燃料(SAF)への投資を発表 【 F1-Gate .com 】 https://f1-gate.com/mercedes-benz/f1_69943.html

航空機でEVはあり得ない。これは大型トラックでEVが成り立たないのと同じ理屈。

ヨーロッパはやがて、日本と同じ道を辿る。ブランドパワーで儲けられるで、しかしと言っても、世界の人口はピークを打ったら、良くて横ばい、悪かったら急激に減少していく。

日本にはノーブレスオブリージュの精神的な土壌がない的なことをツイッターで言っている人がいたが、日本にもかつてはあった。それは武士が武士らしく生きていた頃。

官僚や政治家にノーブレスオブリージュなどあるわけがない。空気読みの田舎者なのだから。

間違った空気など、ぶった斬るのが、戦国スタイル。

肥え太った豚どもが生き延びられるか、かなり厳しいと思われる今後の世界情勢。

そんな状況じゃ、F1やってる場合じゃないじゃん、と突っ込みたいそこの奥さん、当たりです。

F1は経済発展している場所、もしくは、かつて発展していた場所でしか行われていない。

今後人口が増えていく地域と言えばサハラ砂漠周辺のみ(アパレル等の生産は問題ないとしても、その他は難しい気がするんですけど)。その他大勢の地域では、急速に減少に向かう。

フルブレーキで、ドラッグ効きまくって、下向きの力、バリバリです。

というわけで、

1st Verstappen 2nd Perez 3rd Sainz Jr.





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2022年 オーストリアGPの予選・決勝結果 [Austrian GP]

保守界隈は容疑者がネトウヨと発覚して店じまいを始めている。きっと彼らは、川柳評論家として第二の人生を送ることでしょう。

まあいいか。

オーストリアGP、私の予測はほぼ当たった。今年のマシン特性とコースの立地条件を考えるとそうなるのである。でも、フェラーリはエンジン系にウィークポイントがあるから。

という訳で
<予選>
1. フェルスタッペン
2. ルクレール
3. サインツ
4. ペレス
5. ラッセル
6. オコン
7. マグヌッセン
8. シューマッハ
9. アロンソ
10. ハミルトン

<スプリント予選>
1. フェルスタッペン
2. ルクレール
3. サインツ
4. ラッセル
5. ペレス
6. オコン
7. マグヌッセン
8. ハミルトン
9. シューマッハ
10. ボッタス
DNS.アロンソ

<決勝>
1. ルクレール
2. フェルスタッペン
3. ハミルトン
4. ラッセル
5. オコン
6. シューマッハ
7. ノリス
8. マグヌッセン
9. リカルド
10. アロンソ
DNF.サインツ
DNF.ラティフィ
DNF.ペレス


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