（動画） 2012 F1 第16戦 韓国グランプリ 公式予選 日本語版 [動画貯蔵庫 F1 2012]
津川さんの解説だけど、津川さんの声が年取った感。
この人が、日本に於けるエアトン表現の元祖。
まあ、当時の日本人は、本当の英語による表現を知らなかったと言うだけなんだけどね。
フジの検閲で、アイルトン以外はまかり通らぬって感じだったんで。
でも、表現に多様性が出てきたのは、自由が広がったと言うことだから、いいことだよ。
（動画） 2012 F1 第15戦 日本グランプリ 決勝 英語版 [動画貯蔵庫 F1 2012]
まあ、英語版でも、可夢偉が三位なのは変わりないし、正確な発音の勉強にもいいし。
これを聞けば、シューマッカーがシューマッハで、コッバヤーシが小林だとわかる。ニコ・ホーケンバーグって、誰だと思う？
フジが地上波流していた頃は、アイルトン以外の表現方法が許されない雰囲気だったけど、それが崩れ文明開化したので、エヤトンがアイルトンだとわかったと思う。
呼び名なんて、所詮脳内で変換すればいいものだから、気にすることはないんだ。
アイルトンと言うのも、ブラジルで通じるもの？
確かRは、発音がウになるじゃなかったかな？
まあいいや、小林の三位の感動をもう一度、君に！！ いい気分になるよ
（動画） 2012 F1 第15戦 日本グランプリ 公式予選 [動画貯蔵庫 F1 2012]
決勝レースのが、未だアップされていないので、これで余韻に浸ろう。
尖閣の影響でなければいいのだけれど。
可夢偉が韓国で目立たなければ、解除されて、投稿可能になるかもしれない？
こんなの祈るべきでないし、微妙な今日この頃。
（動画） 2012 F1グランプリ 第14戦 シンガポール 決勝 [動画貯蔵庫 F1 2012]
つべこべ言わず、黙って見よう。
何処、走ってるか直ぐに、わからなくなる！！
油断するな！！
照明付きのナイトレースだけど、周囲が暗いから、気分は夜間の農道クルージング状態。
色分けしてくれないかな？セクター1赤、セクター2黄、セクター3青みたいに。
しかし、よく迷わないよね。
迷う訳ないだろ？
サーキットって言うぐらいだから。
すべての道はローマに繋がっている。
間違えた、鈴鹿かもしれない。
可夢偉さんには、終わってよかったかもしれない。
GO TO 鈴鹿。
カモン、コバヤシさん。
（動画） 2012 F1グランプリ 第14戦 シンガポール 公式予選 [動画貯蔵庫 F1 2012]
ナイトレースいい。
漆黒の闇に浮かび上がるレースコース。
日常とかけ離れた爆音を伴う刺激。
ここに素敵な人と観に行きたい。
興奮冷めやらぬ二人に、何が映るのかわかりませんが…
見つめあいながら、闇の中に、消えていく二人。
暗闇が無言にさせるのか。
もう爆音も聞こえない。
しかし、意外に難しいコースですね、シンガポールの市街地って。
（動画） 2012 F1グランプリ 第13戦 イタリア 決勝 [動画貯蔵庫 F1 2012]
イタリアGPは、退屈なものだけど、今回は違った。
今回はペレスのレース。
タイヤの使い方で、まだ戦略性があるとは思わなかった。だって、もう後半戦なのよ。
鈴鹿が楽しみになってきました。
レッドブルが駄目だしね。
（動画） 2012 F1グランプリ 第13戦 イタリア 公式予選 [動画貯蔵庫 F1 2012]
一応、予選。
真面目な私。
こんな私嫌いですか？
（動画） 2012 F1グランプリ 第12戦 ベルギー 決勝 [動画貯蔵庫 F1 2012]
ブレーキの加熱が悪い予感を醸し出し、マルドナドが後押しをし、グロージャンがダメ押しをした夏の夜。
次を目指そう！カムイ・コバヤシ
もうほとんど、確信に変わりつつあるぞよ、Sさん！！
だから、あのタイミングでメールが着たんだな！！
俺の意思を確認する意味もあったのか？
言いなさい。
なんてこというと怒られるので、待ってます。
やっぱりブログパーツ設置して、極秘文送れるようにするか？
それがいいよね。
（動画） 2012 F1グランプリ 第12戦 ベルギー 公式予選 [動画貯蔵庫 F1 2012]
おはよう。
ベルギーGP予選動画だ、フェルプス君。
可夢偉、見たまえ！！
確か、国際映像は映ってなかったけど。
もう一度見れば、映ってるかもしれない。
成功を祈る。
（動画）2012年 第11戦 ハンガリーグランプリ 決勝 [動画貯蔵庫 F1 2012]
タイヤが垂れなきゃ、コースアウトも、できない。
コースアウトしなくちゃ、コースでは抜けない。
するってーと、グロージャンは勝てない。
予想では、残り数周で、ハミルトンふらふらになり、抜きに行く姿勢をみせたグロージャンのプレッシャーに負け、あばよー♪ になり、こんなんでました。の筈だったんですが…
タイヤへの理解度が深まってきたのか？
ロータスは、チームプレイで片方はタイヤ駄目にしても、無理して追いかける係り。もう一方は、少し離れ戦況を見つつもタイヤを労わり、垂れるの待ち。という戦略は考えられなかったのか？（あそこって、ジョイントナンバーワンなの？）
レースは終わったんだから、もう諦めよう。
次は、私のもっともフェボライトなコースじゃじけんね。
See you 一ヵ月後です。
