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モンテカルロの決勝レース予想 2022年度バージョン [Monaco GP]

モナコと言えば、木曜日が開幕のような気がしていたのに、なんか様相が違う。どうしたのかなと思っていたら、今年からモナコも通常の三日間フォーマットに移行したのである。

天気予報は、金曜日曇り、土曜晴れ時々曇り、日曜日にわか雷雨(気象庁の発表で聞いたことないな。)気温はぼちぼち。

普通に考えると、実質ストレートのトンネル区間だって短い。ただでさえ、フェラーリはストレートでも改善されている。低速区間だって速い。ここのコースは一周も短いけど、ラップ数も短い。

タイヤを痛める要素が見当たらない。

でも、にわか雷雨なら、話が違う。朝から夕方まで平均50%程度の降水確率だけど、現時点では昼頃に77%のピークがある。これが後ろにずれたら、スタート時間は午後3時だから、4時過ぎになったら。

角田にだってチャンスがある(まあみんなにあるんだけどね。生き残ればウィリアムズだって表彰台に上がれる)。

普通に考えると、フェラーリが勝つ。

でも、私は普通ではない。

変態、アブノーマル、逆パンチボレーのドロップボレー好き。手首で操作するなと言われるけれど、タッチのいい上手い人は、ボールの重みを感じて、ボールの力を吸収できる。真似してできるかどうかはお客さんのセンス次第(昔歌舞伎町のポン引きがこんなことを言っていた。お客さんの腕次第って。騙されるかバカヤロー)。

という訳で、

1st Leclerc 2nd Alonzo 3rd Vettel

結構、ずるっ晴れで、レッドブルの独走ワンツーフィニッシュかも。

一番生育のいいイエローミミの枝の長さを測ったら、なんと37.5㎝あった。流石11日経って芽生えただけはある。茎を入れると約76㎝はある(もう一方の長さは計っていないので)。

発芽時の気温は生育に影響がありそう。

こういう個体をもう一度育てろと言われても、無理そう。再現性は、ほぼ無し。

あげたやつも、この片割れだから、ぐんぐん育っていることでしょう。持て余しているぞ、多分。多少苦労した方がいいのだ。

ではでは。

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