Brazilian GP 2012 Qualifying

ブラジルGP予選結果

と言っても、私寝ていましたので、観ておりません。



情報収集したところ、アロンソは8番手だった。落ち込んだのもつかの間、アロンソはギャンブルに出て、雨用セッティングを選んだらしい。潔い。

そう言えば、織田信長公は戦（いくさ）を知らぬものにこう言った。

「戦（いくさ）と言うものは、戦いが始まったときに八割は勝負がついている」と

一般の人は、さあこれからだと戦いを見て思う。

しかし、戦になる前から戦いは始まっていて、城を攻めるなら、城内のものに工作を済ませてから行なうので、あっという間に攻め込んでいけることとなる（本領安堵との引き換えに秘密の抜け道を教えてもらう）。

要するに、準備の段階で八割が決まる。

アロンソは八番手。

偶然だ。

と言うか、無理やり結びつけたのだ！！おバカさんが

戦いの神は、保守的なものを嫌う。攻めるアロンソ。雨で掴め！！ワールドチャンピオンを

インテルラゴスの天気予報

決勝レースのスタート時刻が現地時間の14時

微妙に晴れている天候が雨に変わるかもしれない。

でも、まったく降らないかもしれない。

そうなると、波乱無く終わるかもしれない。

ブラジルはドラマチックなレースが繰り返されているコース。

どうなるんでしょう。

マイクロビキニ。

ブラジリアンガール。

スティーブン・セガール（全然関係なかった）。

Expectation of Brazilian GP 2012

ブラジルGP決勝予想

もうほぼ決まりかけですが、そこは人間が関与するスポーツ。

平常心を保てといわれても中々できないのが人間と言うもの。

テニスのグランドスラムイベントの決勝戦でも、2セットを楽々先取したものが、徐々に追いつかれ余裕を失い我を忘れて敗れ去っていった例は意外なほどに多い。

追いついたものの心理状況と追いつかれたものの心理状況は、天と地ほど違う。

本来なら、イーブンであるはずだけど、追いつかれたほうには、幻となったリードが邪魔をする。

最初から無かったと考えられれば良いが、そうはいかない。

ただ、ベッテルは勝ち方を知っている。

ウェバーはアタフタするだろうけど、ベッテルは落ち着いていそうである。

そのような人間に効くのは、予想外の出来事。

それは、天の恵みである、雨。

雨のレースで、ベッテルはコースアウトリタイア。

アロンソも、雨で順位を大幅に落とす。だがしかし、路面は徐々に乾きだし、アロンソは猛追する。

そしてこうなった。

一位ライコネン　二位バトン　三位アロンソ


後はコバヤシ氏に、マネーの恵みを。

金があれば、ザウバーに残れたのに…

10億円無かったがために、新人にシートを奪われた。

最近はこんな例が多い。ヒュルケンベルグだってそうだし。

ただ、F1はテレビの放映権料で動いているので、長期的に日本人ドライバーがいないという状況は考えられない。

バーニーさんは、なんとしてでも、日本人ドライバーが必要と思っている。

その人が、コバヤシなのか、未知のカートドライバーかは、分かりませんが…

Expectation of Brazilian GP 2011

F1ブラジルGP決勝予想

インテルラゴスの天候は、大崩も無さそうだし、そうなると順調に強いところが勝恵子。

そう言えば、上野ひとみさんの本名は、リッチモンドひとみ。

何が、リッチモンドだぁ～

どうして、勝恵子さんから、リッチモンドさんへ

モンドセレクション金賞受賞した訳でもなく…

『初体験リッチ・モンドハイ』（ショーン・ペン出演）にも、まったく関与した訳でもなく…

たぶん

1st ベッテル 2nd ハミルトン　3rd バトン

結局、アーモンドは、アマンド。

と言う結論で、よろしいか。



そう言えば、昔アマンド前でナンパされ、怒っていた、あの人は今何を思うのだろう（私がナンパしたんじゃないよ）。

私の言ったとおりだろ。

「声かけられているうちが華だよ」と言ったんですが…

ナンパ師は、成功確率の低い人は狙わない。

よって、クールな美女は、はじかれるという。

美人も、大変ですね。

なったことないから、わかんないよ。

ばいなら

Brazilian GP Qualifying

ブラジルGP予選

ロズベルグじゃない方のニコが、初ポールポジション

二位にベッテル、三位ウェバー、四位ハミルトン、五位アロンソ、六位バリチェロ、十三位ニコ・ロズベルグ



ヒュルケンベルグ、首がつながった。

中嶋の方が良かったとか言っていた私の目が狂っていた。

ごめんよ

しかし、ウィリアムズは商売が上手い。

Expectation of Brazilian GP

タイトル争い熾烈なるブラジルGPの予想の巻

ブラジル、それは熱帯雨林に覆われた未知なる大国。だったのですが、今では熱帯雨林は伐採され、牛さんがのんびり草を食んでいます。

経済発展著しいブラジル。それに伴い魅惑的なサッカーも、失われていく可能性が大地真央。

でも、私はセクシーな、ブラジリアンガールがいればイーデス・ハンソン。

フェラーリは、ここで決めるより、最終戦までもつれ込んで産油国の人を喜ばせたいと思っているはず。（株主やら、テーマパークのオープンに華を添える意味でも）

ボロエンジンで、三位か四位に入ればいいと思っているんでないでしょうか？

だからここは、マクラーレンとレッドブルの闘いになる。

マクラーレンには、脅威の開発能力がある。

レッドブルには、未だタイトルへの執念を燃やす、あきらめの悪いベッテルがいる。

交錯する熱き血潮。

だから、

優勝　ハミルトン　二位　ベッテル　三位　ロズベルグ

ウェバーには、モナコの走りは戻らない。あれは、失われし、輝き。所謂ひとつのフラッシュウィーク。

勝利の女神を追ってはいけない。　

私は、美女を魅了して、惑わせて、逃げてみたい。

『セックスをしたがる男、愛を求める女』を読みながら、そんなことを考えています。

面白いな、この本。

なので、ばいなら♪