インテルラゴスの決勝レース予想 2017年度バージョン [Brazilian GP]
ワールドチャンピオンは、ハミルトンに決定した。ということは、もう焦る必要はない。脱税目的の節税ががばれて焦っている人はおりますが…
大金持ちの生活というのは、昔から庶民とは違う。格差格差というけれど、都心部のタワーマンションで暮らして満足しているレベルの人も、一度大金持ちの暮らしぶりを知ると良い。先を見て、自分を信じて行動しないと。ジャイアント馬場さんが4メートルになることはない。仮になったとしても、気候変動等で、アメリカが穀物の輸出を禁止して食糧危機が起きたら、大食いは困難をきたす。水不足、さらに砂漠化で耕地が失われているのに十億人。一帯一路で、未来のアフリカから手に入れたいのは、穀物でしょ? ビル・ゲイツはアフリカが穀物の生産地になる的なこと言っているらしいけど、それはわからん。
まあ、どうでもいいけど。
1st Vettel 2nd Hamilton 3rd Raikkonen
2016年 ブラジルGPの予選・決勝結果 [Brazilian GP]
と言うことで、予選はほぼほぼドライでしたが、予測通りの顔ぶれが上位に出揃った。
予選で完璧に当たると、駄目なパターンが多い気がしますけど…
というわけで、雨のブラジル。Ritmo de Brazil, Verstappen.
何か、思っていたより、雨のフェルスタッペンは良かった。
セナほどではないけれど、シューマッハより良い気がした。
雨と言えば、やっぱりこれでしょ!!
セナのはフォードのNA、フェルスタッペンのは、よりトルクのあるターボ。
あとフェルスタッペンに足りないのは、チャンピオンのなり方。
最高の車を得て、簡単にチャンピオンになるより、ちょっと苦しんで辿り着いた方が得るものが多い。
ニコ・ロズベルグ 367points
ルイス・ハミルトン 355points
ハミルトンがアブダビで勝った場合得られるポイントは、380points。ニコは三位でも382points。
ここでも、レッドブル次第。
ハミルトンが先頭、リカルドが二位を走り、ニコが三位を走行中の終盤、フェルスタッペンがニコを追いかける展開。これが最高のパターン。
どうなるか、果報は寝て待て、ばいなら。
インテルラゴスの決勝レース予想 2016年度バージョン [Brazilian GP]
天気予報を先ほど見たが、ずっと雨ばかり。
路面改修されて、バンプがなくなったから、雨でもノープロブレムなのだろうか。
ブラジルと言ったら、コーナーにある川のトラップにはまり、なすすべなくコースアウトしていくフェラーリのシューマッハが思い浮かぶ。
雨だったら、北欧系のナチュナルボーングリップしないランド出身者が本領を発揮するかもしれない。
どうなるか見当つかないのよ。だからさ、男は黙って
1st Hamilton 2nd Rosberg 3rd Raikkonen
なのさ、ばいなら。
ブラジルの週末のお天気模様 [Brazilian GP]
2015 ブラジルGP 予選・決勝結果 [Brazilian GP]
<予選>
週末は熱が出て、フィーバーしていた。かといって、もっとくらくらするほどの予選でもなく、ほぼ予想通りの予選でありました。ロズベルグ、ハミルトン、ベッテルって感じの。
<決勝>
タイトルが決まった後のレースは、このようなものだけど、正直言って、同じドラマを何度も見るのは辛い。同じストーリーで回によって、二人の主役が替わるだけみたいな。
後ろにいるものを恐れるから、コースアウトしたりする。
腹をくくれ。
前を向いて、目いっぱい走って、それで抜かれたら、仕方がないと。
ハミルトンだって、実際は、ロズベルグが考えているほどに自信満々ではない。
負け続けると自信は揺らぐ。
無いものを追うより、有るものを磨きあげればいい。
ロズベルグが幻影に怯えなくなったら、強くなると思う。
二人が争うのはもう見飽きたけど。
プロストやシューマッハが強かった時は、スタート見て消していたから、我ながら我慢強くなったものだ。
心配なのはF1の視聴率。
来年も、フェラーリがもうちょっとよくなるだけで、大差ないだろうし。サイズゼロを踏襲するというマクラーレンも、多少は余裕をもたせたボディになると考えている。
子どもの目で、今のF1を見たら楽しいのかな?
退屈なのは、私が退屈だからなのか?
夢の中で、白人女性のコークボトルラインが現れ、よく見ると肌の露出した腰のあたりに文字が書かれている。
何か書かれていたのだけれども、何語であったのか定かでない。
中国語や韓国語ではなかったのは確か。
でも、その文字を見て、騙されちゃいけないとか、脳内で考えている私。
するとなぜか、ドアが開き、部屋を出てく女性。
ドアの脇には別の二人の女性が椅子に座っている。
何かしゃべったんだが忘れてしまった。
女性の顔立ちでなく、ヒップが夢に出てくることは、いままであまり無かった。
こんな刺激をF1に求めたい。
無理かな?
それにしても、いいクビレだった。ほどほどの霜降り具合で。絞りすぎは何事もよくないのよ。
降りそうで降らなかった雨。
雨が降ってれば、ベッテルが。
そんなことないか。
それでは、ばいなら。
週末は熱が出て、フィーバーしていた。かといって、もっとくらくらするほどの予選でもなく、ほぼ予想通りの予選でありました。ロズベルグ、ハミルトン、ベッテルって感じの。
<決勝>
タイトルが決まった後のレースは、このようなものだけど、正直言って、同じドラマを何度も見るのは辛い。同じストーリーで回によって、二人の主役が替わるだけみたいな。
後ろにいるものを恐れるから、コースアウトしたりする。
腹をくくれ。
前を向いて、目いっぱい走って、それで抜かれたら、仕方がないと。
ハミルトンだって、実際は、ロズベルグが考えているほどに自信満々ではない。
負け続けると自信は揺らぐ。
無いものを追うより、有るものを磨きあげればいい。
ロズベルグが幻影に怯えなくなったら、強くなると思う。
二人が争うのはもう見飽きたけど。
プロストやシューマッハが強かった時は、スタート見て消していたから、我ながら我慢強くなったものだ。
心配なのはF1の視聴率。
来年も、フェラーリがもうちょっとよくなるだけで、大差ないだろうし。サイズゼロを踏襲するというマクラーレンも、多少は余裕をもたせたボディになると考えている。
子どもの目で、今のF1を見たら楽しいのかな?
退屈なのは、私が退屈だからなのか?
夢の中で、白人女性のコークボトルラインが現れ、よく見ると肌の露出した腰のあたりに文字が書かれている。
何か書かれていたのだけれども、何語であったのか定かでない。
中国語や韓国語ではなかったのは確か。
でも、その文字を見て、騙されちゃいけないとか、脳内で考えている私。
するとなぜか、ドアが開き、部屋を出てく女性。
ドアの脇には別の二人の女性が椅子に座っている。
何かしゃべったんだが忘れてしまった。
女性の顔立ちでなく、ヒップが夢に出てくることは、いままであまり無かった。
こんな刺激をF1に求めたい。
無理かな?
それにしても、いいクビレだった。ほどほどの霜降り具合で。絞りすぎは何事もよくないのよ。
降りそうで降らなかった雨。
雨が降ってれば、ベッテルが。
そんなことないか。
それでは、ばいなら。
インテルラゴスの決勝レース予想 2015年度バージョン [Brazilian GP]
天気予報が、ずっと雨マークですが…
これは、雨が降るということですか?
日曜の降水確率24%。
降る時は降るんだろう。
ハミルトンだって、走る時は走る。
タイトルが決まっているんで、病気になって、パスカル・ウェルレインが走るということも、ほとんどない。
レースデビューさせてしまえば、マノーに乗りやすくなるなら、あるかな?
食中毒、腹痛、一身上の都合により発熱。
散歩中、ギャングに襲われる、散歩中、野良ワニに噛まれる、散歩中、アントニオ猪木に出会い、1・2・3 ダーをやらされ、腕を傷める。
まあ、いろいろ考えられる。
でも、ハミルトンが走る気がする。
わからないけど。
1st Vettel 2nd Rosberg 3rd Ricciardo
一応こんな風にしてみた。
雨が、まばらに降ってくれると、面白くなりそう。
そんなことはどうでもいいけど。
レッドブルが、ルノーのエンジンに独自のERSを搭載した場合、開発トークンはどうなる。
インフィニティのブランドで走らせて、壊れた場合、やっちゃえ日産なのか。
日産は、ルノー自体を買収して、インフィニティにしたら、どうなんだろう。
やっちゃえ日産。
やれないだろ日産。
唐突ですが、ほな、ばいならって感じで。
これは、雨が降るということですか?
日曜の降水確率24%。
降る時は降るんだろう。
ハミルトンだって、走る時は走る。
タイトルが決まっているんで、病気になって、パスカル・ウェルレインが走るということも、ほとんどない。
レースデビューさせてしまえば、マノーに乗りやすくなるなら、あるかな?
食中毒、腹痛、一身上の都合により発熱。
散歩中、ギャングに襲われる、散歩中、野良ワニに噛まれる、散歩中、アントニオ猪木に出会い、1・2・3 ダーをやらされ、腕を傷める。
まあ、いろいろ考えられる。
でも、ハミルトンが走る気がする。
わからないけど。
1st Vettel 2nd Rosberg 3rd Ricciardo
一応こんな風にしてみた。
雨が、まばらに降ってくれると、面白くなりそう。
そんなことはどうでもいいけど。
レッドブルが、ルノーのエンジンに独自のERSを搭載した場合、開発トークンはどうなる。
インフィニティのブランドで走らせて、壊れた場合、やっちゃえ日産なのか。
日産は、ルノー自体を買収して、インフィニティにしたら、どうなんだろう。
やっちゃえ日産。
やれないだろ日産。
唐突ですが、ほな、ばいならって感じで。
2014 ブラジルGP 予選・決勝結果 [Brazilian GP]
インテルラゴスの決勝レース予想 2014年度バージョン [Brazilian GP]
ブラジル・サンパウロ周辺の週末の天気は、土曜日激しい風雨(降水確率60%)、日曜日ところにより曇り(降水確率0%)となっている。ただし、サーキットは郊外にあるため雲がどう動くかは定かではない。
雨はバトン。でも、降りっぱなしでは、意味もあまりない。
降ったり、止んだり。濡れたり、乾いたり、路面が変化する状況でなら、ジェンソンさんは輝ける(日曜降らなかったら、リカルドなのかな? 降水確率0%でも、ブラジルGPは何かが起こる。そう信じたい)。
よって、
一位 ハミルトン 二位 ロズベルグ 三位 バトン
性能差がありすぎるんで、トラブルや接触がないと、トップの二台が他のものに変わることは、まずあり得ない。
あの機能しないフロントサスを有するケータハムを買収する投資家など存在するのでしょうか?
間違いなく、来年走っても最下位は確実のチーム。
ジェームス・キーでもかっさらって、長期的に資金を投入できないと、ポイントゲットなど夢のまた夢。
サッカーなら、毎年降格すれすれだったチームが、監督が変わって上位に進出することがあっても、F1ではそんなこと起こらない。
空力アップデートを一切廃止して、低コストで運営できるようにするしかないんじゃないかな。
中堅チームの数を増やさないと。
雨はバトン。でも、降りっぱなしでは、意味もあまりない。
降ったり、止んだり。濡れたり、乾いたり、路面が変化する状況でなら、ジェンソンさんは輝ける(日曜降らなかったら、リカルドなのかな? 降水確率0%でも、ブラジルGPは何かが起こる。そう信じたい)。
よって、
一位 ハミルトン 二位 ロズベルグ 三位 バトン
性能差がありすぎるんで、トラブルや接触がないと、トップの二台が他のものに変わることは、まずあり得ない。
あの機能しないフロントサスを有するケータハムを買収する投資家など存在するのでしょうか?
間違いなく、来年走っても最下位は確実のチーム。
ジェームス・キーでもかっさらって、長期的に資金を投入できないと、ポイントゲットなど夢のまた夢。
サッカーなら、毎年降格すれすれだったチームが、監督が変わって上位に進出することがあっても、F1ではそんなこと起こらない。
空力アップデートを一切廃止して、低コストで運営できるようにするしかないんじゃないかな。
中堅チームの数を増やさないと。
インテルラゴスの決勝レース予想 2013年度バージョン [Brazilian GP]
ブラジルGPの決勝予想
最終戦来る、時は今。
メジャーアップデート無き現在、レッドブルの持つ優勢は、保たれている。
さあ、西に進め!!
(Go West) In the open air
(Go West) This is what we're gonna do
『Go West』の歌詞には、白人の持つ、一神教的世界観がある。
コンチネンタルヨーロッパから、島に渡り、その島の住人を僻地に追いやり、紳士となった一団。やがて、その中の改革派が追われるように新大陸に渡り、元々住んでいた原住民を僻地に追い、アメリカバッファローは無残に殺され、北米は平定された。
アメリカGPも、こうしてベッテルは勝った。
そして、ブラジル。
『愛でブラジル』
『Ritmo de Brazil』
セナなら、引退していくものに勝利を譲ることをしたかもしれない。
でも、ベッテルは勇者。
何も考えない(走っているときは)
だから。
一位ベッテル 二位ウェバー 三位ハミルトン
F1には、目指すべく西がある(あることはある)。新大陸の住人にとっての西は、目覚しい経済発展を遂げている。
行き場のない混沌とした地球に生きる民。
混沌とする来年のF1より、アメリカの株価の下落より、今を楽しもう。
波乱のブラジル、楽しいレース見せてね~
最終戦来る、時は今。
メジャーアップデート無き現在、レッドブルの持つ優勢は、保たれている。
さあ、西に進め!!
(Go West) In the open air
(Go West) This is what we're gonna do
『Go West』の歌詞には、白人の持つ、一神教的世界観がある。
コンチネンタルヨーロッパから、島に渡り、その島の住人を僻地に追いやり、紳士となった一団。やがて、その中の改革派が追われるように新大陸に渡り、元々住んでいた原住民を僻地に追い、アメリカバッファローは無残に殺され、北米は平定された。
アメリカGPも、こうしてベッテルは勝った。
そして、ブラジル。
『愛でブラジル』
『Ritmo de Brazil』
セナなら、引退していくものに勝利を譲ることをしたかもしれない。
でも、ベッテルは勇者。
何も考えない(走っているときは)
だから。
一位ベッテル 二位ウェバー 三位ハミルトン
F1には、目指すべく西がある(あることはある)。新大陸の住人にとっての西は、目覚しい経済発展を遂げている。
行き場のない混沌とした地球に生きる民。
混沌とする来年のF1より、アメリカの株価の下落より、今を楽しもう。
波乱のブラジル、楽しいレース見せてね~
Brazilian GP 2012 Race [Brazilian GP]
ブラジルGP決勝
雨降ってきている。
Lap 1/71 ベッテル、スピン。
Lap 9/71 アロンソ、スタ-トよし。4位走行中。想定どおり。
Lap 10/71 一斉にインターミディエイトに替えてきた。
Lap 11/71 アロンソ、ベッテル、ピットイン。インターミディエイトへ
Lap 15/71 アロンソ6位、ベッテル11位走行中。
後30分、小雨が続くらしい。
Lap 19/71 アロンソ、タイヤ交換スリックへ。
Lap 20/71 ベッテル、タイヤ交換スリックへ。
まずい、アロンソの後ろにベッテルが、オルタネーター不調望む
Lap 23/71 SC入る。
ベッテルの車の破損状況
Lap 29/71 次の雨が15分後に来る。
Lap 30/71 SC解除。カムイがベッテルを抜いて5位走行。
Lap 32/71 アロンソも抜いたカムイ4位。
Lap 33/71 アロンソ4位取り返す。
Lap 34/71 マッサがベッテルの前に。
Lap 37/71 マッサ、カムイ抜いて5位走行。
Lap 41/71 雨は問題無しになった模様。雨欲しいな。
Lap 49/71 ヒュルスピン、ハミルトンがトップ。雨微妙に。
Lap 53/71 ベッテル、タイヤ交換。
Lap 54/71 ハミルトン、ヒュル接触。ハミルトンほぼリタイヤ。
Lap 55/71 ベッテルまたピットイン。インターへ
Lap 57/71 アロンソも、インターへ。ヒュル、ドライブスルーペナルティ。
Lap 60/71 雨が強くなってきている。
Lap 62/71 アロンソ2位。ベッテル7位。
Lap 64/71 シューマッハ抜いて、ベッテル6位中。
Lap 69/71 このままだとベッテルだ。
Lap 71/71 あー
THE END.
一位バトン 二位アロンソ 三位マッサ
ベッテルワールドチャンピオン。おめでとさん。アロンソ、残念さん。マッサ、復調よくやったで賞
12時45分に仮眠から目覚めたんだけど、また寝る。グッナイト。