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ハンガロリンクの決勝レース予想 2019年度バージョン [Hungarian GP]



ブダペストの土曜日は雨が降るらしいが、日曜日は26℃で、降水確率0%。

普通にやると、この気温だと、メルセデスのどちらかが勝つ可能性大。

安倍ちゃんのままだと、消費税が引き上げられ、諸外国は減税や利下げに向かう中、日本は円高デフレへ真っ逆さまに落ちていく可能性大。

そうなったら、就職率も悪くなり、若者の自民党支持率も下降する。

自民党には期待できない。

政権交代して、改革派の人を財務大臣に送り込む。

という訳で、

新時代到来という感じで

1st Leclerc 2nd Verstappen 3rd Hamilton

サエクルムにおける最後の四半期は、全面戦争を必ず伴うものではない。しかしそれは大きな断絶、つまりそれはエクピロシス(ekpyrosis)――旧秩序の死と新たなるものの再誕――を求めるのだ。世紀における冬は、まさに試練と苦難の時代である。しかし必ずしも悲劇的になるわけではない。破壊を生み出すが、まれに見る未来像や英雄、そして人を取り巻く状況が、突然向上する可能性も出てくるのだ。

『フォース・ターニング アメリカの今ここにある危機は予言されていた!』ウィリアム・ストラウス/ニール・ハウ ビジネス社

官僚主導がデフレの母、ということは、デフレを終わらせたければ、官僚でない違う者が主導すればいい。AIは天下りの夢を見ない。NHKにも、霞が関にも、必要なのは効率化。時代を止めようとあがいても無駄。ミジンコは新たな環境に適応するために、オスを出現させた。古い自民党のままでは、生き残れないからだ。

西洋社会の歴史に詳しくない私には、フォース・ターニングを読むのはつらい。時代は変わっても、「何年にスーパーボウル勝ったのは、どのチームだ」という問いで、わかってしまう。

一体いつ、噛み合うのか。

一番勝てそうもないところで、噛み合うとみた。

それでは、また。

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