SSブログ

2019年 アメリカGPの決勝結果 [United States GP]



フェラーリの失速は、抜け穴を塞がれたことによるものなのか。イタリア人のむらっ気によるものなのか。それでも、予選が大接戦だったことをみると、エクストラパワーを除いたパワー自体は拮抗している。

レースはシャシーと戦略、練度、などにより決まっていくものになるのですね。

ナンバー2は、ナンバー1が勝利することをサポートするために存在している。となると、ボッタスはバリチェロではなく、ワールドチャンピオンになったんだから、俺が勝ってもいいだろとなる。強力なライバルが存在しないからこその余裕でしょうけれど。もっとチーム力が拮抗して欲しい。

そんなことより、アメリカのクリスマス商戦をにらんだ米中の一時停戦、いつまで続くのやら。

いろいろ考えると、時を経るにしたがって、日本の持つ地理的優位性が際立つと思う。

日本を発見されてはいけないのだ。

温暖化で勝つためには、教育無償化で天下り先を得た文科省みたいな役人の横暴をやめさせて、民間の知を結集して頑張るのだ。

それにしても、中延商店街が育んだモモコキクチも、安定に走ったか。芸能人も税金に吸い寄せられる。

やっぱり、日本は終わりに近い。

終われば始まるんだから、まあいいかって感じで、また。

nice!(7)  コメント(0) 

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。