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ヤスマリーナの決勝レース予想 2019年度バージョン [Abu Dhabi GP]



アブダビの天気は、三日間通して晴れ。最高気温は27℃。レース開始は現地時間の夕方の五時だから、多少は下がる。

ホンダは、2021年までは継続するという。経済状況でF1非推進派が勢いを増すから、どうなるかわからないけれど、継続している方が、技術の蓄積、ブランドイメージの維持等を考えてもいい。

ボッタスが前戦のエンジンブローの影響で交換となり、グリッドダウン確定となり、ハミルトンの戦略は狭まる。とは言っても、このコースは相性がいい。

ハミルトンが勝ちそうだけど、

1st Verstappen 2nd Albon 3rd Hamilton

この結果で、来年に期待を持ち越すのだ!!

アルボンが自信をつけないと勝利数が伸びないんだ。

と、またまた風邪を引いた男は語る。

花粉症のような気もする。

喉が心配である。

都心部にあったテニスコートや遊園地などは、軒並みマンションにした方が手堅い方向に舵を切り、しかも現在では上へ上へと、人口が減少するのに伸び続けている。入居者が入ることが前提のマンションなどの前途が思いやられる。J-REITも、アメリカのサブプライムローンに群がった輩と同類だと気づくのは、時間の問題かもしれない。

日本の企業も未来の展望が開けないけど、マンションの先もまた見えない。こういう状態だから、官僚になりたがらないのも当然だと思いまする。真面目に予算を天下り先に流しても、自分には回ってこないんだから。

こうして、役人が滅び。新しい日本が芽生えるのです。

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2019年 ブラジルGPの決勝結果 [Brazilian GP]



ドライでメルセデスをやっつけて、この勢いで勝ちまくれば、高音の響きのいいPUを伴った新しい規約が誕生することでしょう。

フェルスタッペンとガスリー、そして(ハミルトンがペナルティを受けたことにより)サインツ。

すべて、レッドブル関連銘柄。

極めてメルセデスに接近していることが嬉しい。

アルボンが成長して、戦略に多様性が生まれれば、来シーズンは、もっと勝てる。

ただ世界経済は、2022年の地獄に向かって最後のチキンレース。

F1非推進派の方々に、継続は力なりと説得するよろしい。継続した方が結局安上がりだと数字で理解させるのだ。

という感じで、毎回こんなレースしたら、予備予選復活間違いなし。ということは日本に再びバブルがやってくる。

バイク業界には、すでにバブルの気配あり。

新興国のお陰です。

バイクは見ているだけで楽しめるから、エンジンにはフィンが必要である。出てこないだろうけど、ホンダさんがGL400を三つくっつけた縦置きV6、あなたは段々出したくなるって感じです。

250ccで縦置きVツインでも面白い。

やっぱり私は、電動より、上下動するピストン付きが大好きです。

終わり。

えんやとっとの、ばいなら、と。


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2019年 ブラジルGPの予選結果 [Brazilian GP]



銭湯で、見知らぬ色柄物の方と遭遇した。私も顔立ちが強面なので、人相だけだと小学生の頃からその筋に見られる。でも、単にあそこが気持ち大きいだけの普通の人である。

湯船の縁でこっち睨んでるから、こっちも気合が入って、しぼんでしまう(目の前でぶらぶらさせたろか)。

まあどうでもいいか。昔は、髪の毛洗っていたら、周りに人がきた音がしたのですが、気づいたら取り囲まれていたことがある。

安倍ちゃんも、花見などしていないで、鯉とか桜を見るべきである。静止画ですが。

何となく、ハミルトンのポールはないだろうと思っていたが、まさかフェルスタッペンが、テッペンをもぎ取るとは、まことに天晴である。

フェラーリはベッテルが二番手、若干、やはりエキストラパワーは無くなったのかもしれない。

以下、ハミルトン、ルクレール、ボッタス、アルボン、ガスリーと続く。

ルクレールは10グリッド下がるから、ボッタスは二列目からスタート。

タイヤのことを考えると、やはり、メルセデスにもチャンスはある。



かぼちゃを5ミリ幅とかで、きっちり切りたい。まあ切るというより、割いている感じですが。ビタミンA、C、Eを摂取して、寒さを乗り切るのである。

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インテルラゴスの決勝レース予想 2019年度バージョン [Brazilian GP]



インテルラゴスは、東京とは違って過ごしやすい週末の模様。最高気温は22℃、最低気温13℃~16℃。東京は最高気温は18℃、最低気温8℃。

未来は、夏と冬のはっきりした世界。紅葉を愛でる風情は今のうちに味わうべし。

しかし、膨張した空気を冷やして、燃焼室に酸素をいっぱい取り込もうというインタークーラーの冷却を司るオイルを使ってパワーアップしていたとされるフェラーリ。

オイルに何を混ぜると50馬力もアップするのだろう?

それより、水冷じゃなくて、油冷にしていて、オイルも別系統の専用だろうから、怪しいと言えば怪しい。

潤滑が必要ないから、トルエンを混ぜ込んでも、不都合は起こらないようにも思える。

まあレースの世界では、こういうことは、ある。

昔のトヨタのラリーカーでは、ばれて非難されたけれど、フェラーリなら、ばれても非難はされないのが、貴族社会なのである。

よって、

1st Bottas 2nd Verstappen 3rd Albon

安倍晋三と桜を見る会に出張っている芸能人は、馬鹿丸出し。

ああゆう馬鹿を眺めて、ああなってはいけない。

桜など個人的に楽しめばいいのだと思える大人になればいいのである。

桜は夜、突如風が吹き、漆黒の背景に、白いというか薄いピンクの花びらが舞い散る姿が一番美しい。

消費税など上げるから、馬鹿な役人が予算をつける。

ソビエトの次に崩壊する大規模な社会主義国は、官僚主導の日本国である。

滅んで、二度と繰り返しません、官僚主導となるのである。



どうでもいいけど、石油メジャーは、電気自動車の普及を喜ぶのか? 石油メジャー的視線からは、FCVに進むと思うで、しかしなのですが。

まずは、電動の250ccクラスのバイクの登場。

その前に登場すると言われる、スーパーチャージャー付きの250ccバイク。正直、昔の750ccよりパワーは出る。トルクもでる。そして、軽い(過給圧次第ですが)。

ホンダはバイクで生き残る。

カワサキとホンダは、生き残れそうとだけは言えそうな今日この頃なのです。ばいなら。

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2019年 アメリカGPの決勝結果 [United States GP]



フェラーリの失速は、抜け穴を塞がれたことによるものなのか。イタリア人のむらっ気によるものなのか。それでも、予選が大接戦だったことをみると、エクストラパワーを除いたパワー自体は拮抗している。

レースはシャシーと戦略、練度、などにより決まっていくものになるのですね。

ナンバー2は、ナンバー1が勝利することをサポートするために存在している。となると、ボッタスはバリチェロではなく、ワールドチャンピオンになったんだから、俺が勝ってもいいだろとなる。強力なライバルが存在しないからこその余裕でしょうけれど。もっとチーム力が拮抗して欲しい。

そんなことより、アメリカのクリスマス商戦をにらんだ米中の一時停戦、いつまで続くのやら。

いろいろ考えると、時を経るにしたがって、日本の持つ地理的優位性が際立つと思う。

日本を発見されてはいけないのだ。

温暖化で勝つためには、教育無償化で天下り先を得た文科省みたいな役人の横暴をやめさせて、民間の知を結集して頑張るのだ。

それにしても、中延商店街が育んだモモコキクチも、安定に走ったか。芸能人も税金に吸い寄せられる。

やっぱり、日本は終わりに近い。

終われば始まるんだから、まあいいかって感じで、また。

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2019年 アメリカGPの予選結果 [United States GP]



凄く僅差の中、ポールはメルセデスのボッタス。上位勢は皆ミディアムスタートで差はないけれど、タイヤマネジメントと戦略の優位性を考えると、メルセデスがやっぱり勝ちそうではある(譲られて勝つのはハミルトンぽい。違うかもしれないけど)。

でも私は、期待していないと勝つ、アンリ・ルコント的な、スクーデリア・フェラーリに賭けるのである。

日本電産だって、環境が変われば、EV関連のトップメーカーに躍り出る。これも無視はできない。日本電産とソフトバンクが消えると、日本は生産性の低い役人しかいなくなる。

トヨタとユニクロがある。

まあこれぐらいしかない。

FCVの時代になれば、ホンダにも目があると思いますが、こればかりは油価の動向次第だから…

アベノミクスの三本目の矢は、どうしちゃったんでしょう? ママー、ドゥ・ユー・リメンバーって感じです。

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アイスランドのマクドナルドは腐らないという、これは単純なパーをひっかける罠だと思う今日この頃編 [Break Time]

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「マクドナルドは絶対腐らない」、10年前購入のハンバーガーをライブ配信 アイスランド 写真2枚 国際ニュース:AFPBB News https://www.afpbb.com/articles/-/3252666

恐らくこれは、風が強く、それなりに寒いアイスランドという場所が肝で、一種のフリーズドライ状態になったと思われる。

腐敗というのは、微生物の増殖の結果だから、水分がなければ、腐りようがない(他にも、温度とか塩分とか糖分の濃度とかもございます)。

アルプスで遭難したアイスマンは、マクドナルド製ではないが、腐らなかった。

マスコミはこうして、人を誘導し、戦争への道も開く。

ラグビーにも騙されてはいけない、電通を含めた政府は、騙しにかかる。浮かれていると背後で、悪い組織がさらなる増税の工作を加速させる。御用心、御用心。
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オースティンの決勝レース予想 2019年度バージョン [United States GP]



天候は、三日間通して、降水確率0%の晴れ時々曇り。気温は15~20℃といったところでしょうか。

ドライで、特別何かが起こる気もしない。

サーキット・オブ・ジ・アメリカズは、メルセデスのハミルトンが強いサーキット。でも、今年のマシンはディーバ気質からコーナリングマシンへと変貌を遂げているので、わからない。

こんな感じかもしれない。

1st Leclerc 2nd Vettel 3rd Verstappen

どうでもいいけれど、へんな魚おじさん(https://www.youtube.com/channel/UCDJ_L7aJsijdUKXQgy7GXhA)には、ふらがある。噺家でもいけたはずだ。安倍晋三にも似ている。クールジャパンなどとは無関係に、面白い人は、税金に頼らなくても面白い。立川志らくが面白くなる日は来るのだろうか。面白いことを言う日はあっても、面白い人にはならないだろう。へんな司会おじさん志らくよ、どこへいく。

ほんとにどうでもいいな、ばいなら。

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