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ポール・リカールの決勝レース予想 2021年度バージョン [French GP]



ポール・リカールの週末の天気は、予報では金曜にわか雨、土曜曇り、日曜所により雷雨。となっておりますが、レース開催時間だけに限ると14%とか5%だから、ほぼレース日和、だと思う。

そう言えば、プロスト先生も私と同じことを言っている。「今年のF1タイトルはセカンドドライバーが鍵を握る」と。

話はコロッと変わって、日産の場合は、セダンを開発中止しても、スカイラインは続けると。

もう日本国内専用となる5ナンバーモデルは出てこない。これも生産年齢人口の減少により、車の販売台数が伸びないから、とも言われている。

正直、都内の道は結構狭い。

グローバル化された車幅では、辛い。

昔はスープラでも、ナローモデルとワイドモデルが併売されていたけれど、サイドインパクト時の安全性とかを持ち出して、結局は輸出モデルに合わせた展開となり、コストは大幅に下がった。

インドでは、ロイヤルエンフィールドみたいなバイクが売られている。ホンダのGB350もインド製。

ということは、日産は中国で、R32スカイラインもしくは、あぶない刑事のレパードを生産して、日本へ輸出というのはどうかしら。

そのためには、インドであの手の車が登場する漫画もしくは、映画を製作するよろしい。

見る、欲望が生じる。レパード乗ってる人が好きなんてことを有名タレントに言わせれば、溢れる人口がそれならレパードを新車で作っちゃいましょう、となる(日本もバブル期まではこうだった)。

そんなことはどうでもいいけど、結構前から、ジャニーズを辞めることを退所と表現するようになった。ちょっと前に、吉本を辞めた奴にも、吉本を退所となっていた。

するってーとなにかい。

日立を辞めた奴も退所と言うのかい?

間組の社長は、代表取締役組長かい?

伸びろ、伸びろ、脇芽でも何でもいい。脇芽で光合成増やしましょう。こん平です。

で、なんだっけ。

1、2、3ダーだ。

正直、ポールリカールよくわからない。

私は、カールはチーズ味が好き。

一度あることは二度あると言いますが、ペレスの二連勝はまずない。

となると、

1st Verstappen 2nd Perez 3rd Bottas

Norrisでもいい気がするが、まあいいや。

トマトは日光を浴びて空を目指して上に伸びる。でも、南半球にいる人から見ると、下に伸びているように見える。

同じものでも、見方を変えると違って見える。

物語がブランドをつくる。

本当に、まあいいや、ではまた。

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この人はタッチがいい。フッキーさんとは明らかに違う。でも、アレな人はフッキーさんの方が上手く見えてしまう。見え方って違うんだよね、の巻。 [Other Sports]



私とこの人は打ち方や考え方が似ている。ただ、私の方がより繊細。

必要以上のスピードなんて、必要あらへん。あらへん。

必要なのは、浮かないことと、相手を見てぎりぎりで手首を操作してコースを変えること。ピンポイントで狙った場所に打つってことかな。

これも、ハンドアイコーディネーションと言うのでしょうか。わからんけど。

ボレーに自信がある、人を褒めないような人が、急に怒り出すようなのがいい。「何々君、私がカタキを取ってやる」。相手のセカンドサーブをベースラインの内側に入って、スライスでアプローチする態勢で、ネット際にドロップショットを決めたときに言われた言葉。

あの人は、私が球出しをしているのをコートサイドで見ていて、「あいつは俺より上手い」と言った人(私は丁寧で正確、ミスなんてほぼしないで永遠にできる。ここにバウンドさせれば、振った時にちょうど真ん中にボールが当たるってのをボレーでやっているのよ)。

難しいことを簡単にやっていると、何ともなく時間が過ぎていく。パンチボレーとかのスピードに酔っている人には、速いボールを打って、称賛されている自分の姿しか想像ができない。そして、たまにしか決まらない、まぐれで入ったようなものが記憶に沈殿する。

こういう人は、ギャンブラーになる。蛭子さん型だ。お気をつけあそばせ!!

視力回復しないかな。乱視の疑いあり。酢納豆毎日食べているんだけど。信じよう、よくなるよくなる。日本の官僚機構はよくなりようがないが、日本の変人の未来は明るい。

視力は光だ。

光を求めて、葉を伸ばす、植物のようになるのよ。

しかし、植物って、どこで考えて、次は脇芽を生やそうとか。水分足らないな、根を生やそうってことになっている?

不思議だ。

毛細管現象だけで、水を上に押し上げているし(20メートルぐらい上がるらしいよ)。

人は水をあげないと枯れるんじゃないかという恐れから、水を与えすぎてトマトを枯らしてしまう。

まず相手を知る。そして相手に合った対応を考える。すべてはここに通ずる。

まあそんな感じで。またね。

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