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2021年 オランダGPの予選・決勝結果 [Dutch GP]

曇りとか雨が続き、夏の日差しがどこかに消えた今日この頃、皆様いかがお過ごしですか。

それどころか、東京の空は狭い。お日様の通るコースが変わると8時間は日に当てないとならないミニトマトさんにとっては、非常にピンチ。

微粉パイポネックスで乗り切れるのだろうか。

お日様を。

日本はこの状況で、資産バブルが続く。髙橋教授の頭の中は政官財のトライアングルの真っただ中。要するに天下りを維持したいから、電通、パソナ、ゼネコン、ITゼネコンらのピンハネで回そうとする。天下りを撲滅すれば増税だって止められるのに、昭和の頭はアベノミクス。安倍晋三はこりもせずに、ほとぼりが冷めたころに、もう一度総理大臣をやりたいらしい。8年もやって何もできないのに、まだ留年したいのか。

安倍と安倍から金をもらっている安倍応援団の忖度で日本が潰れる。

気が滅入る。

というわけで、予選はフェルスタッペンがポールポジション。ランド・ノリスは赤旗でタイムアップできず終了。フェラーリはメルセデスを脅かすには至らず、二位三位にハミルトン、ボッタスのメルセデス勢が続いた。四位にアルファタウリのガスリー。五位六位はルクレール、サインツのフェラーリ勢。

来年は、ペレスとガスリーの入れ替えが見られるのかも。もしくはペレスお疲れになるのか。

決勝は、またもや予選のポジションが決勝のリザルトとなった。ほとんどモナコ状態。



南の海の水温上昇は、雲を大量に発生させる。それが台風や大雪をもたらしているのだけれど、中国が日本に目をつけるとしたら、唯一ここだな。

中国、どこまでが中国なのだ。

万里の長城の外は中国じゃないはず。

チベットはアジアの水源。

中国はすごく先を見ている。日本のエリートは学校で教わった術を駆使し、周りを見て空気を読むことをしている。自ら考えない。

応仁の乱で都落ちした、お公家さんのように自ら地方に出向いて、地方分権の先駆けとなるのか。

今の日本に伝えるべき雅な文化などあるのだろうか。

オリンピックの負の遺産は、これからも背負い続けることになる。新国立見たさに外人が来るのか?

倒木更新しないと。

というわけで、今週末はイタリアGP。チャオって感じです。ニーチャオ。


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高市早苗さんの誕生日は3月7日。「抽象的な世界の住人」次の日に生まれたら、改革者となったのに。因みに3月8日「因習を打破する人」私の誕生日。そうれがどうしたの巻 [Politics]

【わが政権構想】日本経済強靭化計画|高市早苗 | Hanadaプラス https://hanada-plus.jp/articles/815


いいね、わが政権構想ときた。我が闘争みたいだ。高市さんは、自衛隊に金を突っ込む気のようである。でも、コロナでわかったように日本という国は非常事態ではまったく機能しない。そんな国に何をしろと言う。もちろん、彼女も戦争とは考えていない。軍需産業と天下る自衛官のことを考えてのことだと思われる。

今でも、国産の戦車が馬鹿高いのは、天下りを受け入れ分が乗せられていると言われているのだよ。

もともと長期戦を戦えない日本にやれることは、潜水艦と種子島で飛ばしているロケット。この種子島ロケットは官僚が良く使う敗戦を終戦と言い換える手口そのもの。

あと、恐らくドローンの大量運用での攻撃は確実に行われるから、これに備えて、複数の対策を練る必要がある。

けれども、やるべきことをやらない。と言うか、霞が関の出先機関に過ぎない自民党に本質的なことはできない。

この高市バージョンの我が闘争も、結局は官僚もしくは元官僚のブレーンが書いている(角栄本も、小沢一郎本も皆、松本伊代。どんな本なんですかと問われ、著者なのに。こう答えた。「まだ、読んでないんでわかりません」って)。

だから、増税増税と安易なことばかりを言っている。

安定的に経済が成長するなど今後の日本には考えられないのだから、天下りのシステムは残念ながら清算解体する。皆様お疲れ様。これでいいんだ。昭和は終わり、バブルはとっくに崩壊したのだから。官僚も政治家も目を覚ますべきなんだ。もう高度成長期ではないと

こう言えば、天下れない以上、政治家に何を言われても関係ない。企業側も接待や献金が意味を成さなくなる。省益を考えなくなれば、仕方がないから国益を考えるしかなくなる。退屈なので。

こういう道には、まず行かない。でも、もう時間が無くなりつつある。安倍晋三の古臭い昭和の政官財のトライアングルに浸るやり方から脱しないと日本に未来はない。

多分、腰抜けしかいないから、没落へと進む。間違いなく。ジジイと朱子学、これが組み合わさって、イノベーションなんて起きるわけない。

お大事に、じゃぱーん。

参ったなほんとに。

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ザントフォールトの決勝レース予想 2021年度バージョン [Dutch GP]

今週末はバンクのついたコーナーばあるという未知のサーキットが舞台。

未知ということはデータなし。

狭くて抜けないという話もございますが、となると低速コーナーでメルセデスが有利なのかもしれない。

まあとりあえず、週末の天気を。

金曜20℃晴れ 土曜19℃晴れ時々曇り 日曜22℃晴れ時々曇り

まるっきりレース日和です。

でも、わからん。

モナコでも勝ったんだから、勝つだろ?

というわけで、

1st Verstappen 2nd Norris 3rd Leclarc

現実問題まだペレスは乗りこなせていない。だから無理に期待してもだめだろうと。

だから、四、五番手スタートであろうノリスにかき回してもらう。こんなのが当たったら、ミニトマトも狂い咲きすることでしょう。

しかし、日本の気候は、夏に35℃オーバーとかになって栽培しづらい。高温に対策済みの種も販売されている。

これからのトレンドは高温対策のなされた種子の開発なのだけど、東京でバナナ栽培ができるとかになったら、マラリアにも注意しないと。O型は新型コロナには強いが、蚊に好かれ刺されやすい。するってーと、何かいって感じで、マラリアになる。

新型コロナを五類にとかって言っている蛭子さん似の高橋教授。五類にする前に重症患者が入院できる病院を増やすことが先でしょ。それをしないと、自宅放置は何も変わらない。

日本は官僚機構も政治家もダメだけど、その周辺でわかりもしないで意見を言う保守の連中が屑。

変えたくない保守が、五類にとか、アメリカに言われた憲法改正とか、寝言を言う前に、天下りを撲滅しなさい!!

そう言えば、メンタリストなんちゃらが、ホームレスより猫が好きと言っていた。でも、奴だって、大地主の息子でない限りホームレスになる可能性がある。奴が本物になるには、違う視点から世の中を見なければならない。

こうなれば、奴は本物になる。毎日おいしいものばかりを食べていても何もわからないんだから。

想像力には限界があり、虫歯になったことのない歯医者は、その痛みをわかるはずもない。

政治家も官僚も一般人も、安心安全なんかを過度の求めるより、違った角度から物事を考えることが必要なのよ。

なんかシャッフルした方がいいのかも。

応仁の乱で、霞が関崩壊。足軽に追われて都落ち。天下りがなくなった日本は、じょじょに復活したという。

過去形にしといた。

二度と官僚支配という過ちは犯しません。

ではではまたまた。

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2021年 ベルギーGPの予選・決勝結果 [Belgian GP]

緑は大地、青は空からもらった、とヨネックス言った。私は緑が好きだ。病んでいるのかもしれない。そんなとある八月に、私は微粉ハイポネックスという白い粉をついに使ってしまった。つい出来心で、って感じで。

そしたら、いままで寝ていた感じのヘアヌード苗さんの方も若葉が茂り出し、いい感じに成長点のあたりに蕾ができている。

ぐるぐる巻きさんの方は、これもまた色んなところから脇芽が噴き出し、地面に近いところからも雑草のごとき感じで生えてきた。

即効性とは言っても、一月程度は係るわね。

こんな感じで、来年に向けての研究は続く。

なんて言うと終わりそうですが、スパの予選。

雨絡み。

だがしかし、雨は本物の速き者を浮かび上がらせる。

天から与えられし、アクセルコントロールとブレーキング術を持ち合わせている者を。

で、ポールをゲットしたのはフェルスタッペン。薄いリアウイングを装着したとか何とかと言っても、速い。レッドブルのマシンはここ数年、雨で以前より速さが見られなかった。ブラジルで見せた驚異の走りも見られなくなっていた。それがポールとなると、相当マシンの仕上がりの良好という証ではある。
二番手は、ウィリアムズのジョージ・ラッセル。弱小チームがなぜだか昔の記憶を取り戻したのか、単純にラッセルの能力のなせる技なのか。両方かな。資金が潤沢かどうかはわからないけれど、組織が良い方向に動き出している。日本の役所も、天下りを無くせば、諦めて上手く回りだすのに、飼い慣らされた政治家では何もできない。
三番手は、ハミルトン。

クラッシュしたランド・ノリスも、才能を見せつけたし、何となく将来のワールドチャンピオン候補が、ぼんやりと頭に浮かぶようになった。

で、レース。

雨。

ハイスピードコース。

しかも、下って登って。

その登りも、ほぼ逆直滑降。

しかも、新たなバンプがあると言われるオールージュ。

事故が起きたら、ガソリン税の暫定税率の如くオールージュはシケインとなる。

つまらんぞ、あんなところで減速させたら。

ということで、何も変わらず。ハーフポイント。

何か、モナコ感が。

これでいいのかって感じですが、F1はプロレスじゃないから。延髄斬りでまた来週とはならないし、猪木が抑え込むとカウントが、いきなり早くなるということもできない。

もやもやは、落ちというかサゲというか、クライマックスを盛り上げる舞台装置。

毎回旨いものを食うことが幸せとも言えないのだ。

何が言いたいんだお前はって感じで、また。



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