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カタルーニャの決勝レース予想 2018年度バージョン [Spanish GP]



去年の予選を見ると、メルセデスとフェラーリに差は、ほとんどない。ハミルトンとベッテルの差なんて、0.051秒差。レッドブルがちっと遅れて続き、七番手には、ルノーに換えれば表彰台といっていたホンダPU搭載時のアロンソ、そして、ペレス、マッサ、オコンとなっていた。

テスト時の気温と違うが、フェラーリは、ずっと速さを保っている。

だから、

1st Vettel 2nd Raikkonen 3rd Bottas

予選次第で変わるけれど、温暖化の影響は、海面からの水の蒸発がゲリラ豪雨のマザーとなり、ひょっとするとクロマグロ(太平洋側の群れ)の産卵場所も、沖縄近海から北上するかもしれない。

どうでもいいけど、東京都の高潮浸水想定区域図[想定最大規模](浸水深) 【資料1(PDF:515KB)】を見ると、縄文人が見ていた景色に近づいている気がする。

東京スカイツリー安芸の宮島の鳥居のようにならないように。

津波の被害を見て、だんじり祭りを想起してしまった私は思うのでありました。

『2050年の世界』には、放牧でない畜産方式が細菌の進化を加速させている工場としても機能しているとあり、「肉食いたいが、耐性菌やインフルエンザ等で自ら首を絞めるよ、法隆寺」です。

『エコノミスト』誌より、レスター・ブラウン氏の著作のほうが、より深く環境面について理解することができる。『エコノミスト』誌とハリー・S・デントJr氏の言うことは、概ね同じである。中国は日本を上回る速度で少子高齢化すると。

あんなに、インフラ整備してしまった国が少子化したら、今の土地バブルがどうなるかは想像できる。日本では国鉄がJRに変わり、拡大路線は一応ストップしたように見える。

EV化に突き進む中国ですが、基盤となる道路整備が追いつくのか?

それより、『2050年の世界 第十章 高齢化社会による国家財政の悪化をどうするのか』では、お役所から資金援助されている日本の経済学者等からは、出てこない提言が出されている。それは、「まず国家は、公務員への賃金の払いすぎをやめなければならない。」と。

効率化とかは、三橋メンバーが嫌うところだが、破廉恥な公務員が天下りのシステムを維持拡大しようとする力が、日本経済を蝕んできた。よって、役所はIT化推進するよろしい。

セクハラ事務次官に天下り先なんていらない!!

読売も朝日も、ばいならだ!!

テスラは、ステラより、モスラに近い。

全固体電池が普及価格となる日はいつなんだ。

全固体電池は、セラミクスエンジンにならないと言えるのか?

とうことで、頑張れ、技術の日産。

ルノーを買収してもいいのだ。



長い。

ストレスが溜まっている。

山口メンバー及びジャニーおじいさん率いるグループは、みのもんたに学んでいる。

「そこまでしなくていいのに」が、早期復帰の唯一の道である。

大人の女性にもキスしてやれよ、TOKIO!!という感じなのよ、ばいなら!!


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2018年 アゼルバイジャンGPの予選・決勝結果 [Azerbaijan GP]



相性というものは、恐ろしい。同じ気質を持った者同士は、自然と惹かれ合うというが、アゼルバイジャンとフォース・インディアというか、ペレスか、まだ続くので、とりあえず以下省略。

ということで、予選は、ベッテル、ハミルトン、ボッタス、リカルド、フェルスタッペン、ライコネン、そしてフォース・インディアのオコン、ペレス、ルノーのヒュルケンベルグ、サインツと続いた。

そして、日曜。

勝ったのは、ハミルトンで、二位はライコネン(これは的中)、三位はフォース・インディアのペレス、ベッテル、サインツ、ルクルール、アロンソ、ストロール、バンドーン、ハートレーとなった。

ハミルトンは勝ったが、本調子ではない。

あれだけバクーはフォース・インディアが強いと言っておきながら、流石にそうそうないだろうと思ったが、あるんだな。

ペレスで運試しするべきだった。

まあ、いいか。

続く

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