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イノベーションの敵、その名は徳川。儒教は戦後、学校の体育の世界で生きつづけ、同じく生き延びた官僚の世界にも生きている。迷わず滅べ、滅べばわかるさの巻 [Break Time]


10:28秒ぐらいから青木様劇場開始。マジ面白い。プロテクター完全装備の新機軸の漫才みたいぞー

今、最も面白いと思える漫才コンビを発見した。

それがこの〝ザ・儒教〟桜井マッハ速人と〝日本で言うところのリベラルではなく、自由の方のリベラル希少種〟青木真也

青木さんは、私より過激。私は一応、年長者は立てるが、勘違いして、自動的に過度に尊敬しろという、レギュラーになれず3年生を迎えたようなメンタリティには、腹を立てる。

会津の人のようなというか、一昔前の体育会の人というか、PL学園高校野球部的というか、頭の中がチョンバックである。

桜井さんは青木さんと、長期間接すると、儒教の悪影響から自由になれる。

青木さんのことをよく知らないが、あの手のタイプは、すべての人に同じ対応をする。相手が誰であろうと態度は変えないのだ。

年上相手でも、「あら、どうも桜井さん」、年下相手でも「あら、どうも××さん」。

これのどこがいけないのだ。

なんで年下と俺が同じなんだと、桜井さんの脳は混乱する。

上下に分ける必要なんてないと気づけば、見える世界は変わってくる。

その変わりゆく過程を楽しむ、未来の日本人のための漫才コンビ。

自動的に尊敬を得ようとするな!!

西野監督は、ポリバレントとかなんちゃらと言っているが、心は別の選手のことでいっぱいである。調子が悪くても、スポンサーとか電通が香川を使えと言うもんだから、不調の彼を連れていくための説明で頭がいっぱいなのだ。

サッカーが終われば、あそこはきっと、来年に向けてラグビーの話題を盛り上げようと仕組んでくるはず。

でも、日本でテレビ見るのは老人ばかりなんだ。

若い世代が少なくなると踊る阿呆も減ってしまう。

私は儒教バカが絶滅していく過程を楽しむ。

日本は二重の構造になっている。薩長の上部とその底辺を支える徳川の遺臣による下層構造。家康が遺していったイノベーションを阻む儒教バカの力が下から勢力を盛り返した結果なのか。

石油メジャーはEVより、従来のインフラを活用できるFCVを好むのではないか。

テスラ、ステラ、カステラ、カスティーリャ。スペインGPの結果へと続く私なのでした。

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