2018年 フランスGPの予選・決勝結果 [French GP]
またしても、レースは観ていない。
やはり、サッカーは、セネガル戦で勝てなかった。乗っているから調子がよく動けているけど、現状の力では、そうそう連勝できる訳ではない。
マイアミの奇跡のビデオは、デジタル化して持っている。あの時は、ブラジルに勝った後も、そこそこ調子よかったが、残念に終わった。
マイアミの時の川口のスーパーセーブには驚いたけど、あれは後日シュートコースを分析して練習した成果だと知りまた驚いた。
ゴールキーパーコーチ、確かマリオとかいうブラジルの人だったかな? あの人らが徹底的にブラジルを分析したのだ。
今回は、どうかはわからないけど、突破してほしい。
どうでもいいか? まあそんな感じで、予選は、ハミルトンが不調を抜け出しポールを奪う。そして続くは同僚ボッタス。フェラーリのベッテル。レッドブルのフェルスタッペン、リカルド。ライコネン、サインツ、ルクレール、マグヌッセン、グロージャンのハース勢。以上がトップ10でした。
まあ「フェーズ2.1」と呼ばれるニュー・スペックを投入したメルセデスが、「これでコンマ1~2程度あるだろう」とのラウダの予測どおり躍進を果たした。
でも乗りづらいと言っていたマイルド・ディーバ仕様のマシンに、パワーアップだけを施して、ポールポジション獲れちゃうもの?
怪しい。
なんか、シャーシ側もいじった気がする。
本番レースは、ハミルトンのポール・トゥ・ウイン。二番手はリカルドではなく、フェルスタッペン。三番手フェラーリのライコネン。
注目は十位に入ったザウバーのルクレール。
あなたは段々熟成してきたのね。まあ完全ではないですが…
ルクレールのフェラーリ入りも状況によってはあるのかもしれない。そうなると、リカルドは、泥沼にはまったマクラーレンに行って無駄な時間を過ごすより、残留したほうがいいとの結論に至る。
そんなことより、サッカーどうなる?
わからないけど。
西野さんになってから、ガーナ、スイスに負け、パラグアイ、コロンビアに勝った。セネガルに引き分け。負け、負け、勝ち、勝ち、引き分けときたら。
次のポーランド。
さっぱり、わからないな。
ここまで来たら、ちゃんと相手チーム分析して、よく食って、寝る。よく寝れば、ドアノブ触っても病原菌は移らない。そんな坂上みたいなのはいないか?
八割は準備で決まる。
唐入りの時、兵站の指示まで秀吉はしている。それなのに、インパール作戦の時には、「日本人は草食だ。見てみろ、あの青い森を」となった。
ゲットゴール福田氏が、勝てますよとか言わなければ、勝てる気もするけど。
わからん、ばいなら。