シルバーストーンの決勝レース予想 2019年度バージョン [British GP]
“Engine11 Position5”が、パワーアップへの誘いとして、そのパワーを伝達するのはタイヤである。タイヤが機能していなければ、昔みたいに予選で1500馬力あっても意味がない。
シルバーストンは20℃前後。雨は予選の土曜に降る時は降る。
アップデートが機能したのか、ホンダの継続のためにいつも以上に回したのか、レッドブルの走りで、はっきりしそう。
ガスリー躍進のためには、フェルスタッペンの親父の力を借りたらいいかもしれない。ミハエル仕様の乗りにくい車で、そこそこ走った実績。いろいろ心構えを教えてくれるかもしれない。気にするな、思っている以上に他人は気にしていないよ、とね。ガスリーが危険な存在になると思っていたら、教えないかもしれないけど、どうかな?
雨は降らなさそうだし。
1st Bottas 2nd Vettel 3rd Verstappen
ハミルトンはリタイヤということで。
そんなことより、景気後退とともに、再び撤退する気なのか。撤退してバイク部門より収益がアップするのか。
本田宗一郎は、自分たちに理解できない車をつくれみたいなことを言ったらしい。年寄りの役員に理解できる車などダメだから。年寄りの役員に理解できる車つくってないですか、ホンダさん。
ホンダはトヨタを目指してはいけない。
私としては、初代レジェンド2ドアクーペ路線で、コンパクトなのがいい。東南アジアの発展が250ccの四気筒バイクの再登場をもたらす。発展すればエレガントなデートカー需要だって出てくる。日本は消費税率の引き上げにより、オリンピック終了後にほぼ円高デフレ突入の予感。東南アジアで売れたおこぼれを日本で享受する。ダメな役人を持つとこうなる。
この次は、幹部職員の政治任用をして、暴走させないことです。
なんかアベマダヤルノカミクスって感じ。
ジョネトラダムスも安倍ちゃんを甘やかしすぎちゃうか?
正しくブレるいいあるよ。
ばいなら。