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2021年 オーストリアGPの予選・決勝結果 [Austrian GP]

元々悪かった右目がさらに悪くなってしまい。最初はマスクしているからと思っていたんだけど、片側だけ乱視だと気分が悪くなる。だがしかし、片側の視力の悪い人は、霊能力が高い人が多いと聞いたことがある。

野生の勘、復調の兆しあり。

二本仕立てに変身を果たした初代ミニトマトさんに残念なお知らせが、なんとトレイをひっくり返して、鉢ごと下に落っこち、ヌード状態を晒してしまったヘアヌード苗さんに、花芽が出てきました。先を越されました。罰として、二本仕立てでY字形になっているのを、控え控えと、右に右に向かって回って回って回る刑に処することとなりました。折れないようにソフトに縛るのは結構大変。

というわけで、予選は、フェルスタッペン、ランド・ノリス、ペレス、ハミルトン、ボッタス、ガスリー、角田、ベッテル、ラッセル、ストロール…となった。


YouTubeに飛べば見れる。飛びなはれ!!

決勝は、雨は降らなくても、フェルスタッペン。強い時のレッドブルパターン。二番手にボッタス、三番手にランド・ノリス。四番手にやっとハミルトン。

ゴルフの松山英樹、テニスの大坂なおみ、ボクシングの井上尚弥、野球の大谷翔平。おおやとびへい、じゃないぞ。

俺なんて、えいきちだぞと言った、ロックスター。

普通に感じているかもしれないけれど、長州力(ちょうしゅう・りき)。

こぶ平なんて、親父が新作でいろいろ言われた結果、古典落語。

古典落語なんて、時代背景を説明しないとできない、いわゆる一つの日本的保守

変えたくない、変えたくない、あなたは段々変えたくないと、沈む沈む池の底に。

変わりたくないミジンコっているのか。

変わったんだけど、適応できなかったのはいる。変わりたくない変わりたくないというミジンコは恐らくいない。

だって、適応しないのは死ぬんだから。

生物に学べ。

ウイルス進化論ってあるけど、ホルモンは体内で遠隔操作するために発展した機能。ウイルスは、ひょっとしたら個人に発生した優れた特性を他者に広めるための装置かもしれない。

そう考えれば、自己増殖できない理由が説明がつく。

ただ未知のウイルスは、扱い方を知らない。

菅とか、取り巻きの元官僚は、ウイルスを舐めている。そして官僚機構は池の底に沈んでいく。

めでたしめでたし、角田がんばれ、咲けよ花芽、ばいなら!!


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