Hass VF-22 [Launch]
Haas F1 Team | Haas F1 Team https://www.haasf1team.com/
カラーリングの発表だけなんだけど。2021年を犠牲にしてまで、この新車に情熱を注ぎこんできた以上、パクられるわけにはいかない事情があるのよ。
ブラウンGPの時、ホンダは国内の童夢風洞(☜これは栃木研究所の所業。スーパーアグリの本体とも言う)、及び海外の風洞をいつも以上に回し続け、600億円だったっけな、まあ相当な金額をつぎ込んで、ダブルデッカーディフューザーを開発した。ハースにそんな金ないだろ。まあそれなりに何かはあるのかも知れない。
私がF1好きなのは、各々が勝手にイマジネーションをこじらせて、卍固めになった挙句編み出されたものだからだ。それも、短時間で最善の物がコピーされてしまう柔軟性も兼ね備えているのですが。
変人の持つ発想力。
凡人には、いくら言っても理解されない先見性。
F1が刺激するのは、これらの要素。
そして男は、空気など読まずに考える、日本の行方を。
Introducing the RB18 | Red Bull Racing Car Launch 2022
1月、2月の寒さで、ミニトマトさんの成長は目に見えては変化がない。でも、小さい脇芽が芽生えてきている。
たまには、冬の桜の木を眺めてみよう。
寒くたって、蕾は日に日に大きくなっていく。
普段の見慣れた光景を人は詳しく見ようとしない。その中の変化に気づくのが変人である。
皮の薄い黄色いミニトマトの種とハモグリバエ対策のお薬を男は探す予定である(脇芽を育てた苗が四つとBig Tree一本。調べてもミニトマトの植え替えなど出てこない。それはそうだ、ミニトマトを越冬させる奴などそうそういないから。でも、プランターが窮屈そうで、土が盛り上がってきているのである。根っこが増えたのである。春になったら、植え替えてみます)。
横浜の方に貰われていった三つの赤くなったミニトマトさん。大人は正直ではないが、若い人は正直。
甘いのを育ててやる。
私が栽培法を研究するように、サクラでもそれなりに研究は続く。
e-fuelの時代はきっとやってくる。
天気予報図を見ていると品川区の周辺は、ぎりぎり雪が降らないようにも見えてしまう。
坂道、陸橋などにお気をつけあそばせって感じです。
ではでは。