McLaren MCL36 [Launch]
McLaren Racing – Official Website https://www.mclaren.com/racing/
もうほとんど復活した感のあるマクラーレン。
ほぼほぼもろ出しらしいけれど、コピーされると困る部分については、テストの時まで温存されるという。当然である。
遅い速いは別として、各チーム個性が際立っていて、素晴らしい。
マクラーレンは今年も速そうな気がする。
焦りから超越したチームは、再びトップチームに返り咲くのである。
確率75%ぐらいかな。
フェラーリと勝負だ!!
走っている姿を見ないと、これ以上何とも言えないのだー
Aston Martin AMR22 [Launch]
Homepage - Aston Martin F1 Team https://www.astonmartinf1.com/en-GB/
アストンマーチンのボディは、コークボトルラインを描いていなく、RIZAPに入る前の使用前のうつむき加減の女性のようなグラマラスな妖艶さを漂わせていた(RIZAPのは妖艶さは、ないか。ほどほどIS BEAUTIFULだと思うんだけど。痩せすぎは、どうなのかな)。
この画像を見ると、膨らんでいるのは、ラジエターを搭載するためで、下はえぐれて、それなりのS字曲線を描いている。
それにしても、レイキ角がついていない車体には、妙に新鮮さがある。
なんかかっこいい。
私にはV12の高回転サウンドが聞こえる(聞こえたらいいんだけれど)。
今は水着のモデルにも、トランスジェンダーの進出がある。多様性をもたらせば、グリッドガールだって、超高回転V12だって、再登場するのかもしれない。
そうこうして、化石燃料は、e-fuelへとトランスするのである。
いつになるかはわかりませんが…
アストンマーチンと、まだ見ぬメルセデス。
違うのか、結構似ているのか。その辺にも注目ですね。