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バクーの決勝レース予想 2022年度バージョン [Azerbaijan GP]

男はさらに伸びている感じがするので、枝の長さを測った。44㎝あった。ついでに実の大きさも測った。5ミリぐらいだと思っていたものを測ったら、8ミリあった。このところ晴れ間が長く射さないので、変化量が少ないですけど、イエローミミの大きいものは17ミリ程度だった(デジタルノギスの電池が切れて、ユザワヤさんで買った服飾用のメジャーで測ったので、大体であります)。

しかし、あのデジタルノギスの電池の規格がSR44とかいう特殊なものを採用している理由は何なんだ。

ロングストレートがないモンテカルロで、レッドブルが勝つのは、何なんだ。

天気は、土日に関しては曇りとか、晴れ時々曇りだから、問題なし。ここで問題なのは風。

日曜のスタートが現地時間の午後3時。ちょうどその頃に、秒速7メートルの風が概ね北向きに吹く。セクター3のターン16から19辺りが後ろから吹き付ける。

どうなるか、わからない。

直線の速度では、レッドブル。

タイヤの問題を解決できたかどうかは、未だに分からないのがスクーデリア・フェラーリ。

モナコの前にチームオーダーで勝利を譲って悔しい思いをしたものが、勝ったのがモナコ。ということは、

1st Leclerc 2nd Verstappen 3rd Sainz Jr.

成長度合いのいいイエローミミさん、一段目13個。二段目ダブル花房出現で。小さい芽を数えられず、でも20個以上ある。三段目も咲き出しましたが、この曇り続き。グリーンからオレンジになって、黄色になるというけれど、艶っ艶の緑が変化して黄色になっていく様を見届けてやろうじゃないか、ベイビー!!

どうでもいいけど、私は気づいた。

ダイソーのトマトの土より、私がブレンドした土の方が育ちがいい。全然茎の太さ、葉の大きさ、茂り方、実の着き方が違う。明らかなんだ(ダイソーのトマトの土でも、実は10個は成っているから、そこそこでしょって感じですけど。茎は細い、空間がスッカスカ。土は重要なりよ)。

後は、味。

水を無理に切ったりせず、伸び伸びと育てよ、との種苗メーカーからの指令があるから、水はそこそこ供給して、とりあえずは質より量。

いっぱい育てているから、食べきれないな!!

困ったな!!

ばいなら。



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2022年 モナコGPの予選・決勝結果 [Monaco GP]

<予選>
1 ルクレール
2 サインツ
3 ペレス
4 フェルスタッペン
5 ノリス
6 ラッセル
7 アロンソ
8 ハミルトン
9 ベッテル
10 オコン

アロンソが調子よくて、私は四、五番手に入れば、ひょっとしたらあるんじゃないかと、思っていたんです。

モナコ、ポールシッター、フロントロウ独占、F1の象徴フェラーリ、機能より美しさを追求する国民性。まあ1920年代にA. 22 R.という形式名のV12 (気筒当り吸気バルブ2排気バルブ2)の航空機用エンジンを製造した例もございますが。この辺は新大陸で花開いた規格大量生産を理解できていなかった気も致します。

でも、戦争では駄目でも、ブランド品では機能した。

アメリカの要請に応え、憲法改正と軍備増強を図る、霞ヶ関の出先機関である自民党、とくに清和会とその取り巻きが蠢く現在の日本。

地続きでない以上、日本に侵攻するには、ルートが限られる。となれば、今から釣り野伏せを見舞うための都市の配置を考えればいい。

あの国を過度に恐れる必要もない。あの国の弱点は水。原子力なんて必要なしなんだけど、税金を懐に入れたい輩は原子力に拘る。アホやな。

という感じで
<決勝>
1 ペレス
2 サインツ
3 フェルスタッペン
4 ルクレール
5 ラッセル
6 ノリス
7 アロンソ
8 ハミルトン
9 オコン
10 ボッタス

上手くいっているときは、当たり前に上手くいく。でもそれは、色々なものが積み重なって、修正されていて、その結果として、何事もない日常が目の前にある。

フェラーリは暫く勝ちから遠ざかっていた。強いマシーンを得たと言ってもチームはまだ未完成。

もっと近未来を複雑に考える。これを繰り返すと、短時間で閃きが勝手にやってくる。考えないでも、勝手にボールがライン上に飛んでいくようになる。ボレーでも毎回ミスしないでこれができる。

絶好調時には、ロブボレーまで瞬時にできて、我ながら、ちょっと凄いと思ったこともありました。

ダメな時は、同じことを繰り返すより、色々試して上手くいった時の感覚を倍増させていくんだ。PCR法みたいに。

しかし、未だによくわからない。DNAの断片とかを増やしても、細かいのが増えただけ。細かいのが大きくなったわけではない。

こう言うことかなと思ったのが、砂糖も一粒では、二度美味しくない。たくさん集まって白い結晶となる。

こんなことなのかなと思ってみたが、どうなんでしょう?

PCR法も、ETFの市場に連動させるというやり方も、詳しく説明されたものがない。

世界中の人がわかっていないのに買っている。

金融工学もリーマンショックで出鱈目だったと言うことが明るみにされた。

けむに巻くような用語の羅列も、結局はアービトラージ。ビジェイ・アムリトラジ。トアルコトラジャ。マハラジャトウキョウ。

疲れたので、ばいなら。

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