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モントリオールの決勝レース予想 2022年度バージョン [Canadian GP]

金曜日 ところにより雷雨、24℃ 土曜日 にわか雨、17℃ 日曜日 ところにより曇り、21℃。降水確率0%

今後どうなるかは、わかりませんが。ただでさえ梅雨時の天気予報は当たらない。カナダに梅雨があるかはわかりません。ないでしょ。

なんか、またパターン通りになって、予選はフェラーリ決勝はレッドブルになると面白くない。

こうするとどうなるのだろう。

という感じで、

1st Verstappen 2nd Perez 3rd Leclerc

カナダで開催できれば、日本でもできる。これは今年は開催できそう鈴鹿の日本GP。

サル痘の拡大とかアメリカの金融緩和バブルの崩壊が9月とかじゃなくて、来年とかになることを我は祈る。

イギリスでは自動車産業が衰退しても、レース産業は勃興した。大学の航空機由来の技術が地面を圧しつける方向に転用され、特殊な形で発展した。

今後の世界では、人口は横ばい、もしくは減少に向かう。少なくなっていく人口の中で、レースという競争が白熱して行くかはわからない。

バッタだって、生息密度次第で、凶暴なイナゴになる。暴走族が減少したのも単純な少子化だけでなく、生息密度も関係しているかもしれない。

歳をとると友達の数が少なくなるというのも、資源に対して争うことがなくなるからという説もある(食料とか、有性生殖を行う上での相方とか)。

食料の中には社会的な地位という意味も含まれる。

まあ、いいか。ばいなら。

イエローミミ房成り~

どう色が変化していくのか楽しみでーす。

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2022年 アゼルバイジャンGPの予選・決勝結果 [Azerbaijan GP]

<予選>
1 ルクレール
2 ペレス
3 フェルスタッペン
4 サインツ
5 ラッセル
6 ガスリー
7 ハミルトン
8 角田
9 ベッテル
10 アロンソ

<決勝>
1 フェルスタッペン
2 ペレス
3 ラッセル
4 ハミルトン
5 ガスリー
6 ベッテル
7 アロンソ
8 リカルド
9 ノリス
10 オコン

順調に予選まではフェラーリ。白煙の母は、エンジンが壊れたことによりオイルが燃えて出たエクトプラズム。

日本製の工作機械を導入して以降、精度が格段に上がった気がしていたんですけど。ちゃうんか。攻めすぎたんか。



甘っ子さん、先端の葉が、ことごとくローリング。花芽の形状も細長い。下の方の大きい葉も色が濃い。男は調べた。どうやら、肥料過多が疑われる。

この赤土は、寒空で晒しからからにして、なおかつ、ふるいにかけて粒の揃ったものを選り分け、再生したもの。

去年この土に植わっていた甘っこさんは、ついに開花しなかった。よって男は何が何だかわからず、肥料不足だと思い与えていた。

ようするに、育ちの悪い作物に、肥料を与え続け、それが蓄積し土に温存された。

高温障害かとも思ったのですが、運よく正常な葉が出てこないかなと、脇芽はボーボーにしていたから、何個か正常な葉が育ってきた気がする。ボーボー脇芽で栄養を消費させ、水を多めに与えて下から排出させる。これしかない。

これも勉強のうち。

なんとか、ここから挽回。

「できるできる。私ならできる。」私がゾーンに入るときのおまじない。そしてリターンをミスなく返して、攻撃に成功したら。次のおまじないの発動。「ほら見ろ、入るだろ」。そして相手を見ながら繰り返す「できるできる。私ならできる。」と。

これができるようになると、ゾーンに突入してミスなくスーパーショットが当たり前に打てる。

ミスしたらどうするって、その時は、こんなこともあるさと切り替える。経験上、この後ミズしっ放しになることはないとわかっているから、「できるできる。私ならできる。」と呪文を唱えられる。

フェラーリもいつかはできる。

いつなんでしょうかね。

ではまた。






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