時間よ止まれ 矢沢永吉 Eikichi Yazawa Channel [Music]
中学の同級生が渋谷の交差点を渡ろうとしていたとき言った。「お前は、永ちゃんに似ている」って。
私はロック好きじゃないですけど。
この曲は、あの暑い夏の日に、ラジカセから流れていた局。
Rainychさん、これ歌わないか?
何なら、ローマ字で書き起こすぞ。
もうPlastic Loveで左手をパッチンした後の、はにかむ君にコロッと参った。
心で聞いて聞いて痺れろ、よろしい!!
よろしくか?
ばいなら、よろしく!!
アシュケー、ブラジリアン。Plastic Loveの解読難しいベー というMARIYA TAKEUCHI - PLASTIC LOVE| Tirando de Ouvido EP41の巻 [Music]
へー、こうやってるんだー。びっくりした、楽譜がどこかにあって、それをみて演奏していると思ってた。
私がボリス・ベッカーのバックハンドの足の動きを繰り返し繰り返しビデオで見て、ステップワークをパクったのと同じやり方だ。
やっぱり、ヴォーカルの女性が平坦なナチュラルボーンジャパニーズの歌声に難儀している。悩め、苦しめ、その先に光が差し込むのだ!!
という感じで、日本語の話術による亀甲縛りを味わえ!!
まあもっと練習するのだ。
うまくなるで~
9m88- ‘Plastic Love’ Cover Version (Original Song by Mariya Takeuchi) [Music]
パッパーといえば、車好きが連想するのは、CR88である。CRC556とは違うぞ、ダンロップ製のレイン用レーシングタイヤのこと。
88(パッパー)を中国語でいうとバーバーになるらしい。正式名は9m88ジョウエムバーバー。
マーケティング戦略としては、結構あり。
まずわからない点で、記憶に残る。
そして、歌を聴くとJAZZの妖しい世界に引き込まれる。
つまらない官僚が支配する日本では、この手のナイトライフは奪われるばかり。天下りを受け入れれば、OKなんだろうけど、そんなのくそだよ。役人なんか、夜陰に乗じてじて北方領土上陸し、実弾での祝砲を受ければいい。
日本の官界、財界に必要なのは、イノベーター的な感覚をもった人の存在を増やすこと。
そして、記憶力しかみていない受験勉強は日本の国力の増強には寄与しないことを、はっきりさせて、天下りを撲滅させる、もしくは、輸出産品にする(売れないだろうけどな)。
I know that's plastic lo~~ve、タンタン。
【Rainych】 Plastic Love - Mariya Takeuchi (cover) [Music]
韓国の女性の歌う日本語のPlastic Loveは、日本語ではない。多分、韓国式のローマ字の表記の仕方と日本のが違いからかもしれない。
どっちにしても、韓国の女性の歌うPlastic Loveは、日本の首相の答弁のように心から奏でていない。
Rainychさんは、やはり耳で聞いた音を産まれたばかりの子どものように繰り返しているんだ。産まれたばかりといっても本当に産み落とされた直後ではないよ。
英語のリズム感からすると、日本語の平面的な発音難しいと思うんだけどな。私なんか、ヘッドフォンして、歌詞を見て、同じようにソウルミュージックを歌ってたんだけど、一回や二回では舌が回らないんよ。
でも、ラップの部分がm-floみたいでいい。
なんか混乱する。
なだいなださんは、日本語がしゃべれる人は日本人だと言った。でも、日本の歌を日本人のように歌えるが日本語は分からないという人は、何人なんだ、なだいなださん教えてくれ!! ←読みにくいから、句読点を入れといた。
ばいなら。
寒い夜に男は一人Plastic Loveを考える。日本の行く末を考えろって感じですが。 [Music]
リリースは1984年4月25日。となると、このDiscoは普通に考えると六本木。当時あったのは、スクエアビルの周辺と六本木通りを一本越えた向かいにあったレオパードキャット。ロアビルにもあった。
日比谷にもラジオシティがあったけど、調べたら1986年のオープンだというから違う。
マハラジャも1984年12月だから違う。
渋谷にも何軒かあった、公園通りのとか、ブラックシープもあった気がするし、センター街のどん詰まりのスターウッズもあった。
年齢層が低い新宿じゃないし。
赤坂にもあったけど、
流行りのDiscoだから、やっぱり六本木だね。
「夜更けの高速で」というけれど、自由が丘あたりだと高速は乗らない。普通。考えられるのは、川崎方面とか横浜。あるいは、千葉や埼玉方面。おしゃれな雰囲気とはちょっと違う気がする。六本木から夜更けに高速で代官山というのも、ハロゲンライトの余韻に浸る前に着いてしまう
結局分からない。
【わからないといいつつ考えたことを追記開始】
竹内さんは、確か慶応。日吉からさほど遠くないところに住んでいたと思われる。でもあの辺に最寄りの高速はない。あるのは、第三京浜。首都高も高速道路ではないけど、高速と言っている。これだろうな。
目黒通りを突っ切って環八曲がって、第三京浜
私は目黒通りが好き。碑文谷の元ダイエーの辺りから、環七にかけて登る坂が特に好き。なぜか記憶に残る、暗闇の中、坂を駆け上がっていく低い車体のプレリュードのテールランプ。
脳内で、並走するタクシーとホンダ・プレリュード。
もう国内専用モデルは軽以外はつくれない。悲しい日本の人口動態。若者にお金を回さないといけないのに、金融緩和とかMMTで新幹線って言い出す。
急がば回れ、逆4WS。怒アンダー。アンダー出して壁にぶつかり、よろよろとコースに復帰ぐらいがちょうどいい。
チャンネル桜の社長さんも、急がば回れよ!!
【追記終了】
【さらに追記の涙開始】
竹内さんは1970代の初頭にシカゴ近郊の高校に交換留学生として過ごしていたという。まだいい頃のラストベルトになる前のアメリカ。
アメリカングラフィティのド田舎版。
高校生は車、当たり前。必然的にアメリカ中央フリーウェイ。
作詞はイリュージョンに過去を彷徨う旅だから。高速はアメリカなのかも。
【てな感じでさらに追記の涙開始の終了の時間です】
そもそも、私の周りで、CITY POPって言っていた奴はいない。
一般的には、ニューミュージックって言っていた気がする…
歌謡曲に比べてのニューという意味だと。
Plastic LoveのPlastic。私がぱっと思いつくのは可塑性という意味。お好きに攻めて、どうぞご自由にって。でも、冷たい女とかの表現があるから、炭素を含まない無機質という方向かもね。
聞き上手の私は、入力された言語に対して意味を模索する。
恋愛は中毒。愛はエネルギー。スルッテート、エナジードリンク。
心の奥底から突き動かされ、きっとどこかにいる者を探し求める。
自分は何を探し求めているのか、そこから物語は始まる。
綺麗な人に突然出会っても、突然その人は生まれたわけではない。でも出会いから世界は変わる。芸術は爆発で、出会いは誕生である。人と人は化学変化をおこし、以前とは違う人となる。
Plastic Love、誰でもできるわけじゃないんだけど。
もう一度会いたいな。
【Rainych】 SAY SO - Doja Cat | Japanese Version (cover) [Music]
イノベーションの本をたくさん買い込んで読んでいる(『イノベーターの条件』『イノベーションのDNA』『世界を動かすイノベーターの条件』『ブレークスルーの瞬間』とか。『金融緩和の罠』そして『儲かる五輪』高橋教授 これは、結構笑えるかも)。
日本人は、日本語を聞いただけで、意味が分かってしまう。だから、純粋に言葉の美しさとかを考えられない。
彼女は日本語が分からないという。
私も、英語が喋れないのに、ソウルミュージックを聞いて歌っていた。それがどうした。
Say Soは、ナイル・ロジャースっぽい。
日本語がしゃべれない彼女が日本語を広める。
クールジャパンの補助金も得ていないのに、何十万倍も効果がある。
髙橋教授も、人口動態について考えをめぐらし、NEOアベノミクスへもいいんじゃない。
たいてい正統派は間違っている。
衝撃だ。
技を覚えて弱くなったボブ・サップにならないように。
彼女は日本語を勉強しない方がいいかもしれない。
意味は分からなくても、感性で言葉の響く、美しさだけで表現する。感じればいいんだ!!
日本政府が、安価な労働力としての外国技能実習制度をやっていることが恥ずかしい。
そして、そんな彼らが日本の地方の産業を守っている。
日本を変えないと。
【Rainych】 Mayonaka no Door / STAY WITH ME - Miki Matsubara | Official Music Video [Music]
人口動態は同期を図り、1979年の日本から2021年のインドネシアへと旅立つ。
私は松原さんのLPを二枚持っている。『POCKET PARK』と『WHO ARE YOU』。
『真夜中のドア〜Stay With Me』は『POCKET PARK』の中の一曲ですが、私はこの中の『愛はエネルギー』も好き。
辛い時や逆境の時、女性の歌声を聞いて乗り切ってきた。弱みは見せた方が良かったかも(バカなことばかり言ってるけど、こんな一面もあるのねって)。どうでもいいけど、F1もまた開催スケジュールが狂ってきて、さらに混乱の予想。
バーニーさんも、女性のような高音が伸びるV8で、激動の時代を生きよとおっしゃられる。
いろいろと忙しく、ブログは開店休業中。
アメリカの新政権は、ドル安を加速させるのか。日本は内需を拡大させるしかないけれど、経団連の馬鹿どもは、消費税上げろ消費税上げろ、そして補助金くれだから、潰れてください。
ゾンビ企業は潰して、昭和、平成を終わらせよう!!
門あさ美 – Hot Lips [Music]
意味の分からない言語が流れる。
外人には、どう聞こえるのだろう。
外国の人に聞いた、歌詞など気にしていない、リズムなんだという人も。
確かに、ソウルミュージックを聞いていても、何を言ってるのかわからない。
黒人女性の伸びのある声の質は楽器として、非常にいい。あさ美さんの声は伸びだけではない。艶めかしい。
こんな声を聴いたら、男はGo To Heaven。Go To Travel。Go To Trip。要するにGo to Hot Lips。
Monitor1CC 2 週間前 Wow, simply beautiful vocals and music. And that album cover. ^___^
Garnet TheMighty 2 週間前 THANK YOU!!! Asami's voice and music are heaven!!!
これらのコメントを読んで、インスピレーションが沸いて、落ちを作ってみました。
あの時代にYouTubeがあれば、もっと世の中が粋な人が増えて、いい時代になったのに。
今からでも遅くない、変わらない保守などを信じずに変えていくのよ。
結論、秋の夜長は、世界的に、あさ美さんを聴くのがよいのである。
TECHNOPOLIS - YMO [Music]
なぜ、TokyoトーキョーはTokioトキオなのか。TOKIOに最後まで残るのは、城島さんだけなのか。
それは、Ayrtonがエアトンなのと同じである。
古語としてのyは、iに入れ替わったのである。
参考:連載 第9回 なぜtryがtriedとなり,dieがdyingとなるのか? http://www.kenkyusha.co.jp/uploads/history_of_english/series/s09.html
ということは、欧米人はTokyoという文字を見て、古語の英語だと思っているのか。
どうでもいいけど、躍動感を感じるいい曲。
アクセルをべた踏みして、リアが沈み、疾走していく感じが私にはする。
タ、他、他、他、たららん~♪
琴の旋律が聞こえる。
日本が疾走していく様。
欧米が恐れを抱いた時代感。
私には竹の子族のイメージですが。
時代を変えようという気概が感じられる。
飼い慣らされては、何も生まれてこない。
ニャーと泣いたら、餌がもらえると思ってはいけない。
猫は人を操作する。
お手を強要しても、猫はしない。潔いのだ。
お犬様にお手を強要するものは、人にも同じこと強要する。
猫好きでよかった。
おはようにゃんごらす。
Mr.サマータイム - サーカス [Music]
タッタ、タラ、タラ。タッタ、タラ、タラ。朝になったら、タラ。タラ、タラタ、ラッタ~♪
ミスター、サマータイム。
騙されないで。
5000円程度の金(年金生活者支援給付金)で、引き上げないで。
ミスター、サマータイム、あの夏の日(官僚たちの夏も今は昔)。
天下らない何かが欲しい。
待ち伏せた誘惑に
誘われて、思わず、税金引き上げようと企むのよ。
たちもせず、無駄な日々
タラララララララ~♪
ミスター、サマータイム。森喜朗の浅知恵で、財界も、さらに働かせようと皮算用。
でも、うまくいかないよ。
100メートル走は、100メートルだから全力で走るんだ。
ゴールがはるか先なら、誰も全力では走らない。
忙しい忙しいと、フリするだけの人が増えるだけ。
世界経済がリスクオフになっても、消費税上げるのか?
岡本、根性据えて引き上げろよ。
恐ろしいと考える脳が相手を実物以上にさせてしまう。
岡本薫明なんて怖くない。
消費税の引き上げなんて、たたない老人への超高額な生活保護費だ。
無駄無駄。未来の日本のために、無駄な天下りに、延髄切りだ。
そう言えば、アントンは、経済面はだめだった。
永久機関に、アントンハイセル、六本木にあったアントンリブ。タバスコ。
猛暑には、激辛で、脳内を爆発だ!!
私は腸の具合がこのところ悪く、あれですが、皆様お大事に。
本当に、霞が関の守護神財務官僚のバカっぷりで、日本国民も生きづらい。
デフレを完全に退治する前に、増税するか?
もしやったら、岡本薫明こいつの名前は記憶にとどめましょう。
もう二度と、未来の国民を苦しめる悪党を生まないためにも。
少子高齢化でふんぞり返る天下りの老人のために、若い人が苦労する。こんなことにならないためにも、消費税の引き上げには、断固反対!!
これこそが、日本の未来であります。
まあ、ばいなら。