(動画) 2013 F1 第16戦 インドグランプリ Practice 3 日本語版 [動画貯蔵庫 F1 2013]
川井ちゃんの情報に聞き入りましょうね。
今回は、ジェントルな川井ちゃん。
無理してる、川井ちゃん。
元気出してや~
(動画) 2013 F1 第15戦 日本グランプリ 決勝 日本語版 [動画貯蔵庫 F1 2013]
荒削りのグロージャンが、なにやら学びつつある。
チャレンジャーは自分の力を計りかねていた。
その彼が、徐々に、漠然とした確信に、たどり着こうとしている。
グロージャンの可能性を見るがよい。
グロージャン、ウェバーの順でフィニッシュラインを通過して欲しかったけど。
去年も、今年も、いいレースだった、鈴鹿。
再来年の鈴鹿スペシャル楽しみです。
(動画) 2013 F1 第15戦 日本グランプリ 公式予選 日本語版 [動画貯蔵庫 F1 2013]
森脇さん、素敵。
流石、ジェントルマン。
川井ちゃんが大人しくなる、存在感。
この結果なら、色々なことを考えられて、退屈から逃れることができそう。
でも、普通に、彼がスタート決められれば、なのだ!!
まずは、そこです。
(動画) 2013 F1 第15戦 日本グランプリ Practice 3 日本語版 [動画貯蔵庫 F1 2013]
川井ちゃんは、森脇さんとのコンビが断然いい。
ドリキンや右京さんでは、ガラの悪さが出てしまう。
F1オタクは子供である。
だから、ジェントルマンの森脇さんが目を光らせてないと、川井ちゃんは大人になれないのである。
うるさいぞ~、川井ちゃん。
ファミレスで語る、お兄さんみたい。
年に一回なら、しょうがないか?
まあ、美味しいものばかり食べていたら、本当の味がわからない。
そいういう意味で、ばいなら。
(動画) 2013 F1 第14戦 韓国グランプリ 決勝 日本語版 [動画貯蔵庫 F1 2013]
ベッテル以外のレースは、熱く興奮させるものがある。
独走は、プロスト、シューマッハの始まり。
こういうレースが続くとスタートだけ見て、2時間後が想像できた、暗黒の時代を思い出してしまう。
でも、ベッテルの場合は、最強のセカンドドライバーが存在しない分、まだ見れる。
ウェバーは、スタート位置が悪いから、接触等に巻き込まれる。
そもそも、スタートも、昔から悪かったし。
今週末は、鈴鹿。
鈴鹿スペシャルの無い、鈴鹿。
鈴鹿サーキット好きです。
(動画) 2013 F1 第13戦 シンガポールグランプリ 決勝 日本語版 [動画貯蔵庫 F1 2013]
争う者がいないレース。
開発は、来シーズンに集中し、急激な変化は起こり得ない。
残念です。
この規約下での集大成ですかね。
この規約のチャンピオンは、ナイトなレースを走る。
しかし、高低差がない市街地サーキットは観ていて迷子になる。
ここ何処ナイトよ。
(動画) 2013 F1 第13戦 シンガポールグランプリ 公式予選 日本語版 [動画貯蔵庫 F1 2013]
2012年の終盤に、レッドブル+ベッテルは、速かった。
タイヤの仕様は、その頃のものに近く。
もう止めるのは、誰もいない。
いるとしたら、バーニーさんぐらい。
気分は、来期へ。
(動画) 2013 F1 第12戦 イタリアグランプリ 決勝 日本語版 [動画貯蔵庫 F1 2013]
スタートだけ観てみようかな?
寝てしまって、観れなかったから。
タイヤに不安が無くなれば、去年の終盤の強さが甦るのよ、しかし。
イギリスGPのタイヤ集団バーストで、勝負は決した感があるのよ。
フェラーリとロータスは、ピレリより被害を被ったのかもしれません。
(動画) 2013 F1 第12戦 イタリアグランプリ 公式予選 日本語版 [動画貯蔵庫 F1 2013]
レッドブルを止められるのは、気温の上昇かもしれない。
コンパクトな設計に熱がこもる。
終盤にストップするベッテル、そこを駆け抜けるアロンソ。
となるためには、スタートで前に出ないと。
ヒュルケンベルグは、雨で強いだけに、根底に正確なブレーキング技術とアクセルコントロール技術があるのだろう。僅差の争いをミスしないで、集中して、きっちりやり切れる。
ヒュルケンベルグとボッタスには、いい車に乗せたい。
イタリアGP、レース始まると退屈だから、何か起こってほしいじょ~
(動画) 2013 F1 第11戦 ベルギーグランプリ 決勝 日本語版 [動画貯蔵庫 F1 2013]
土曜の晩も雨が降り続き、ラバーはのっていない。その状況で、一周目からグリップして、オールージュの先で抜いて行く、レッドブルのマシン。
フェラーリは、決勝ペースがいいのはわかるけど、ベッテルよりいい成績を望むのは難しい。今後、予選が良くなっても、時期的に遅すぎる。
レッドブルは最速ではないけれど、どのコースでも、速い。コンサバ化したタイヤでは、恐れることは何も無い。恐れは、スイートスポットに、はまったときのメルセデス。
今後も、レッドブル優勢、ときどきメルセデス。
という情勢には変わりが無い気がします。