インテルラゴスの決勝レース予想 2018年度バージョン [Brazilian GP]
ブラジルは雨。土日は両方とも、ところにより雷雨。
ですが、チャンピオンシップは、すでに決しているので、緊迫感はそれほどない。
雨だ、とか何とかと考え出すと、混乱する。
ところによりということは、ところではない場合、ところにより曇りとか晴れである。
雨粒が作り出す飛沫は、空気の流れを我々に教えてくれる。とはいっても、理解できませんが…
チームオーダーはもうないだろう。
迷わず行けよ、サーキットは基本グルグル回るだけなのだから。
回って回って回ってまわーるーうーうー
たららららら
1st Hamilton 2nd Bottas 3rd Raikkonen
ところにより、ばいなら。
2018年 メキシコGPの決勝結果 [Mexican GP]
ドライでは、やはりレッドブルだった。ワールドチャンピオンはハミルトンだった。
7位までに入ればよかったのだから、当然それぐらいはできるチームであるからして、そうなったということ。
高地は空気が薄いということは、理解しているが、空気とは酸素と窒素の漂う世界のことだ。どっちが薄いのか、わからないから調べてみた。
そしたら、酸素は分子量が大きく重いとかなんとかってことがわかった。高地は窒素も薄いかどうかまでは、現時点ではわからず調査中である。
酸素も頑張っている。
ナチュラルボーン野良さんの鼻筋君も、夜に大きな蛾を捕らえ、むしゃむしゃと食していた。蛾を生で食べるとは。
とはいってもそれは、人間の価値観。
猫には猫の生き方があり、虫には虫の生き方がある。虫に生まれていれば、蓼だって、なんだって食べるのである。昆虫の腸内細菌って、どうなっているんですか?
セルロースは分解できるのですか?
わからぬまま、続く。