れいわ新選組に、安冨歩さんがいることを考えるには、これを観るのがヒントになる。知らない方がいいかもしれませんが… [Domestic Economy]
国と地方で、いつも以上に回して、一千兆円。でも、本当は天下りのための法人に貸し付けている資金は焦げ付いていて、手が出せない状態なのが、高橋教授も言わない日本の実情。
天下り法人の維持、1940年体制の継続、いろいろ呼び名はあっても、やっていることは、終戦間際の一撃講和。
役人には決断はできない。
できるのは増税による先延ばし。
増税によって、国民が疲弊すれば、必然的に官僚システムは崩壊する。
ダーチャ無き配給世界に、日本を誘う、10%への消費税の増税。
これに懲りて、二度と日本を官僚主導にしないこと。
官僚主導は、セクシーではないのだ!!
スライスには、入射角と反射角の関係上、えーとなんだっけという感じで、自分からバウンドした地点に向かっていき、高いところでとらえ、後は気にするな。体が開くのを気にしろ。スライスのアプローチの極意って感じかなの巻です。 [Other Sports]
どうだ俺のスライスと言っても、低い打点でとっても、あまり意味はない。なぜならネットが介在する分、上に持ち上げる必要が出てくるから。
高い打点でとって、ずっと前に言った、「ラケットでボールをリフティングしろ」の感覚で、短くスパッとスライス回転を掛ける。貴男先生が「フラットっぽく」って言ってるけど、ぽくであって、フラットではない。ほんのちょっとラケットを移動させることで、短く切り裂くのだ。慣れれば、掛けている気がなくても、勝手に掛かっている。利き腕ではない方で、体の開きを抑えれば、ボールは段々狙った方向からずれなくなる。
ボレーが上手くなれば、必然的にサービスリターンも上手くなる。
リターンは、ロングボレーなのだ。
あのYouTuberガット張り店長は、フラットボレー。マッケンローのフォアのミドルボレーかい、って感じですが、厚い当たり系と、微妙なタッチ系は、捉える感覚が違うから。
アプローチで、ネットにかかるのは仕方がない。でも、テープの部分よ。上手くても多少はミスをする。
リターンアンドネットで、ドロップボレー、ロブボレー織り交ぜて、コートを支配するのだ!!
スポーツと読書の秋。みなさんいかがお過ごしですか。
それでは。