シュピールベルクの決勝レース予想 2019年度バージョン [Austrian GP]
ホンダは、航空機部門からの知見を採り入れエンジン開発を行っているという。よく考えれば、航空機こそが、空力の始まり。ただ、F1の空力は市販車の役に立たないものだから、世界的に航空機製造メーカーは統廃合が進んで減少中。F1のチームだって同じこと。
技術競争より、ドライバーの技量が重視される方が、ファン層の拡大には、向いている。
メルセデスはやることをやって勝ち続けていることは理解するが、そうであると、もしレッドブル・ホンダが勝ちっぱなしとなった時にも、接近するためには、規約を変えないことだと言わないとならない。
ヨーロッパの貴族文化からすると、ホンダなど東方の蛮族。
この規約を変えるためにも、レッドブル・ホンダが勝たないといけない。
恐らく、すぐに規約は改定される。
頑張れホンダ、いまのままでは、二輪の技術者が、F1を担当することになる日も来るぞ!!
という訳で、
高地は空気が薄い。空力効率が重要となる。天候は晴れ。日曜の気温31℃。月曜からは、所により雷雨。
1st Bottas 2nd Hamilton 3rd Verstappen
水素燃料によるV12は、どう?
逃げ場をつくれば、拡散するから、爆発しないとも考えるけど、危険だというなら、ガソリンでいい。
市販車にフィードバックされることのない、各コースに合わせ込んだウイングのための風洞利用なんて、やめてしまえ!!
今の規約の下、ジャン・アレジとかシューマッハが、トロロッソとかアルファロメオに乗ったとして、光る走りができると思う?
運が悪いと、バンドーンのようになる。
ニューウェイさんやる気なさそうだと、レッドブル厳しい。彼のやる気に火をつけるには、新しいことに挑ませること。メインのコンセプトを彼にやらせて、ウイングは三種類程度で開発禁止。これで、やる気になるかな?
やる気になったら、息子のシートを確保する。
やる気になったら、タウリン増量する。
やる気になったら、10万本増量サービス実施中。
燃えろ!!燃える毛根アントニオ・ニューウェイとなれ!!
気分が乗らないので、ばいなら。