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モントリオールの決勝レース予想 2019年度バージョン [Canadian GP]



カナダのジル・ヴィルヌーヴ・サーキットと言うと、攻められて、そのプレッシャーのより、コーナーを直進し順位を明け渡すロズベルグのイメージ。

今のメルセデスは、昔とは違って、直線スピードに頼った車ではない。

だから、普通に考えると、フェラーリの方が、このサーキットには向いている。向いてはいるんだけれども、何があるかは分からない。ゴールドマン・サックスが企んだフィアット・クライスラーとルノーのM&A案件のように。

週末の天気は、25℃前後で、降水確率0%。

今年、雨による、ドラマチックなシーンがF1で起きてませんが、このところの地球は、降るときにはドバドバ降り、降らないときは、全く降らない。熱帯かって感じです。降りすぎで、北米で農作物の不作が予想され、オーストラリアやフィリピン、北朝鮮では、降らなすぎで干ばつに襲われているという。

というわけで、

1st Leclerc 2nd Vettel 3rd Perez

F1界も、勝ちっぱなしという偏りは良くない。

勝ったり、負けたり。子猫が母親のお乳を両手で交互に押すように。おっぱいおっぱいって感じで。

そう言えば、話題の原田龍二氏の住居のそばには、『武藏國一之宮 氷川女體神社』『女躰下公園』があるらしい。吸い寄せられるのでしょうか。ならば、金町とか黄金町に金持ちが吸い寄せられてもいいのだけれど、歌丸師匠ぐらいだから。

大宮台地の構造物である『女躰下公園』にブラタモリ。

それでは。

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