モンテカルロの決勝レース予想 2017年度バージョン [Monaco GP]
モナコの魅力は、高低差である。
高低差をなくしたモンテカルロのコースなど、よくある市街地コースなのである。
人は高低差で風を感じ、町のにおいで季節と時間を感じとる。
モナコは木曜開幕なので、現時点ですでにフリーの一回目、二回目が終了している。
フェラーリは順調に調子の良さを見せているし、ミスした方が負ける僅差の戦いになりそうである。そうそうそう(←これは金さんの口癖である)。
古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた いつもいつも胸の中励ましてくれる人よ 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 思い出遠くあせても おもかげ探して よみがえる日は~♪
そうは言うが、先を見るのだ。
過去は映像でなく、必要な時に取り出せるし、取り出せない時も、それはそれなのだ。
だから、
1st Ricciardo 2nd Vettel 3rd Bottas
また勝負しましたであるよ。
時代はトランプが握っている。握ってはいても議会は掌握できない。膨れ上がった夢も希望も、ふと我に返れば、五月の桜。五月みどり。意味は別になし。
アロンソがんばれ。琢磨負けるな。ホンダジェットはMRJと違って、民間の事業。天下りが介在しないと物事がうまく回るのである。
東芝はウエスタンデジタルとフラッシュメモリの会社として存続を目指せばいい(できるかどうかわかりませんが…)。
原発は日本の他社が続けている内に、とんずらを決めればいい。
逃げられなくなった日本の原発企業にも、東芝化の足音が迫る。
お役人は悪よのー
どっちにしても、原発と心中するのは、アホよ。
原発推進の経産省がど真ん中のアホなんで、さらにアホが消費税で天下り先確保の財務省だし、日本はホンダより重症なのは確か。
文明開化アゲインジャパ~ン、てな感じで、それではまた。
2016年 モナコGPの決勝結果 [Monaco GP]
このところのモナコのトレンドは、先頭を走っているものが、ピットインして負けている。
去年のハミルトンもそうだった。
こんな流れが今年も続くなんて…
今年は雨で、終盤にも一雨ありそうな展開で、考え過ぎてしまったのかもしれない。
チームというものは、勝ち続けているうちは、当たり前にできることも、勝ちに遠ざかるとできなくなってしまうものなのかもしれない(当然かもしれないけれど)。
でも、今回のモナコGP観ていて疲れました。
ハミルトンのタイヤどこまでって感じで、仕留めるのを待ち、いつも以上に集中して観てしまったからさ。
それが、それが、あるところに、おじいさんとおばあさんが…
う~ん。しかし、ワンストップで走りきれる、ウルトラソフトというのも、ネーミングに騙された感があり。
万全に勝ちを狙うには、ヤングドライバーが成熟して、フロントローを固め、戦略の多様性を確保するべきよ、とレッドブルの首脳陣様にご忠告を。
まあ、ドライだったらあまり起こらないことも、雨の読めない展開がドラマを引き起こしたということで、よござんすか?
マクラーレンを抜けない、ニコ・ロズベルグを見ても、これがモナコのレース。
コストパフォーマンス的に見た勝者は、ペレス。
ペレスの位置に、マクラーレン・ホンダやトロロッソがいてもおかしくなかったんだけど、フォース・インディアが来てしまったのも想定外の出来事。
モナコは難しいな~
2016年 モナコGPの予選結果 [Monaco GP]
モンテカルロの決勝レース予想 2016年度バージョン [Monaco GP]
ウィリアムズが勝つことが、ほとんどないのは、ほぼ確実である。
フェラーリはレッドブルに負けているし、トロロッソに負ける可能性もあるにはある。
マクラーレンは、調子が良ければ、予選で5、6番手につけてもおかしくないと思っていましたが、今の感じでは難しそう。
何となく思うことは、流れに従おうということ。
流れは、レッドブル。
勝つとしたら、…
1st Ricciardo 2nd Verstappen 3rd Rosberg
モナコの日曜は、雨っぽい。
朝から昼にかけて雨が降りやすく、段々乾いていくパターンとなりそう。
流石に、今回も勝たせるようなことはしないと思うから、これでいいのだ。
ばいなら。
マックスはモナコマイスターへの道を歩むのか。あなたはだんだんモナコの天気予報が知りたくなる。そんなあなたに心を込めて、週末の天気予報ざんすよ。 [Monaco GP]
おはよう、全世界のフェルプス君。
早朝は、鳥のさえずりが町を支配する、爽やかなる一時、いかがお過ごしですか。
今週末は、クレイジーなモナコGP。
低速サーキットでありながら、速く感じる。まるで、上原浩治のようなモンテカルロ市街地サーキット。
コースの幅が狭いことが、サッカー専用競技場のように、雰囲気を特別のものにする。
日曜の決勝スタートは、現地時間の午後2時。
刺激的な結末が待っているのか。
興奮しますね。
降るか降らないかは、わかりませんが、どっちにしても予選が重要なのは変わらない。
迷わず行けよ、行けばわかるさ、ざぁー!!とね。
それでは、また。
早朝は、鳥のさえずりが町を支配する、爽やかなる一時、いかがお過ごしですか。
今週末は、クレイジーなモナコGP。
低速サーキットでありながら、速く感じる。まるで、上原浩治のようなモンテカルロ市街地サーキット。
コースの幅が狭いことが、サッカー専用競技場のように、雰囲気を特別のものにする。
日曜の決勝スタートは、現地時間の午後2時。
刺激的な結末が待っているのか。
興奮しますね。
降るか降らないかは、わかりませんが、どっちにしても予選が重要なのは変わらない。
迷わず行けよ、行けばわかるさ、ざぁー!!とね。
それでは、また。
2015年 モナコGPの決勝結果 [Monaco GP]
2015年 モナコGPの予選結果 [Monaco GP]
しかし、ロズベルグは去年から同じ事を続けてしまう。
先に出るのを選んだハミルトンは、結果的に、安定してミスしない走りを見せ付けることになり、ロズベルグに無言のプレッシャーをかけたこととなった。
流れは、ロズベルグだったんだけど。
いやまだ、チャンスがある。
ハミルトンが、こければ。
でもここは、狭く抜けない、ガードレールジャングル。それでいて、レース距離も短いサーキット。
まあどうでもいいけど、遅くなったとは言っても、オンボードで見ると、彼らは狂っている。
違った意味で狂ってるのは、ウィリアムズ。
今年はもっとよくなると予想されていたが、フェラーリに大きく差をつけられ、それどころか今レースでは、マクラーレン・ホンダにも先を越された結果に。
予選までには修正してきた姿も今は昔。
悲しい。
モンテカルロの決勝レース予想 2015年度バージョン [Monaco GP]
モナコは伝統的に木曜日に開幕するので、邪念が入り込み集中が難しい。
とは言っても、ここでは予選で、ほぼ勝負が決定してしまうサーキット。
一時期、豪華なクルーザーの大きさを競っていたけれど、大金持ちの新規参入も途絶え、代わり映えしない景色が広がっている模様。
F1は、ある意味、一年に一回の祭りだから、賑わいが必要。
賑わいとは、心さびしき者の精一杯の悪あがきである。
もっともっとと欲望が上を目指せと誘う。
悪あがきの表現系である煌びやかな花びらに、美しい蜜蜂が群がる。
ジェシカ・ミツバチ。
う~ん、またしても落ちなかった。
どうでもいいけど、バラク・オバマの任期。上がり続ける株価。サブプライム化しつつあるカーローン。
チキンレースの方は、置いといて。
ハミルトンがポール獲れば、そのまま行っちゃうだろうし。
予選で、ハミルトンがミスをしないと断言もできないし。
今回は当たる気がしないけど、流れに任せて。
1st Rosberg 2nd Vettel 3rd Bottas
あらっ、ハミルトンさんがいない。
どうなるかは、決勝レースで確かめて下さい。
バブルが弾けるとその余韻で、眩き肉体もまた弾け、女性はボディコンとなる。
時代は繰り返すのだ。
ばいなら。
モンテカルロの決勝レース予想 2014年度バージョン [Monaco GP]
モナコの明日は、明日の風が吹く。
よって、降水確率は0%。
するってーと、ドライです。
でもね、日曜は雨の可能性があるという。
20%ですけど。
木曜の午後も、同じような確率で降ったので、降る時は降る。
ハミルトンがリタイアする映像が見える。
よって、
一位 Nico Rosberg 二位 Fernando Alonso 三位 Pastor Maldonado
当たる気がする。
問題は、マルドナド。
市街地コースは、速いんだけど。
壊れなきゃ、いいんだけど。
壊さなきゃ、かもしれませんけど。
よって、降水確率は0%。
するってーと、ドライです。
でもね、日曜は雨の可能性があるという。
20%ですけど。
木曜の午後も、同じような確率で降ったので、降る時は降る。
ハミルトンがリタイアする映像が見える。
よって、
一位 Nico Rosberg 二位 Fernando Alonso 三位 Pastor Maldonado
当たる気がする。
問題は、マルドナド。
市街地コースは、速いんだけど。
壊れなきゃ、いいんだけど。
壊さなきゃ、かもしれませんけど。