シンガポールの週末のお天気予報 2016 [Singapore GP]
これはやはり、エルニーニョではなく、エルサムライでもなく、エムザ有明でもない。ラザーニアみたいなラニーニャの影響なのかもしれない(単純なスコールかもしれないけど)。
でも、予選は21時、決勝は20時、それぞれ現地時間スタートだから、できるにはできる。
ただ、路面のラバーは、あばよーよ。
どうでもいいのだけれど、豊洲の問題で、そもそも盛土の上には建てないものだと、有本香さんや夏野剛が言っていた。
でも、豊洲なんて元々埋立地で、全体が盛土とも言えるんじゃないの?
あそこが元々陸地ならわかる話なんだけど…
地盤沈下しないように土壌改良とかあるし、そもそも岩盤まで杭を打つ、揺れちゃうんだよと夏野氏は言うが、埋立地は地震とかで、いつも以上に揺らしておりますになるのさ。
溜まった水から、化学物質が検出されたら、都庁の役人が重力と地盤の固さを確かめるために、高い場所からダイブして涅槃で待ちそう。
役人は表に出ることを嫌う。デリケートな記憶能力だけ突出したウドなので、文春さん攻撃しないでください。
そもそも、石炭からガスを製造していた東京ガスの跡地に、移転しようと言い出したのは誰なんだ!!
よく考えると、築地とは、土地を築くということ。しがらみと呼ばれる杭を打ち込んで盛土したものざんす。
市場は、盛土に始まり、盛土に終わるんだ、バカヤロー、お客さーん。
という感じで、御機嫌よう、ばいならです。
2015 シンガポールGP 決勝結果 [Singapore GP]
2015 シンガポールGP 予選結果 [Singapore GP]
メルセデスAMGは、内圧フェチであった。
意外だった。
なんとなくわかっていたからこそ、イタリアGPで、こっそり内圧を上げていた訳だ。
そうとは知らず…
こんな展開になったら、フェラーリとレッドブルの死闘を見るしかない。
レースペースで優るレッドブル。
ブロウンディフューザ時代の走りを取り戻したベッテル。
そして、三番手につけているライコネン。
ライコネンのスタートがフェラーリの勝利の確率を引き上げることになりそう。
ライコネンは熱くなってはいけない、アイスマンなんだから。
クールにスタート決めるよろしい。
雰囲気はすこぶるよろしいサーキットだけど、平坦なストリートサーキットは、夜中の農道。
迷子にならないよう決勝レース見届けます。
ほんとかね。
ばいなら。
マリーナベイの決勝レース予想 2015年度バージョン [Singapore GP]
絶好のマクラーレン・ホンダが活躍できるグランプリがやってきた。
とは言っても、トップ争いは出来ませんが…
ハンガリーでも1秒、差があったからね。
シンガポールの天候は、晴れのち曇り。気温32℃ レースの時は28℃程度で問題なし。
いい気温なので、明日の朝、ランズエンドの厚手のバスタオル全部洗ってやろう、お客さ~ん!!
ラルフローレンのコットンセーターも洗ってやる。
デッドストックのジーンズは、これはこれで洗わない。
いい加減サイズの合わなくなったジーンズはヤフオクとかで売った方がいいのかな?
そうすると、眺めて楽しめなくなるけど。
写真撮っておくか? 写真は撮らない主義で、その時を楽しもうという主義なんで、リバタリアン悩む。
スニーカーはその点、ウレタンが加水分解して、湿ったクッキーみたいになってダメになるからいいんだけど(スニーカーは保存するものじゃないよ)。
コットンは結構しぶといから。
ということで、
1st Rosberg 2nd Hamilton 3rd Raikkonen
今度こそ、ライコネン、スタート決めるだろう。
このレースでの注目点は、レッドブルとマクラーレンのタイム差。
MGU-Hは、ここではさほど関係ないだろうから、アロンソの言うレッドブルの次に速いコーナリングを見定めたい。
そんなところであります、ばいなら。
2014 シンガポールGP 決勝結果 [Singapore GP]
このところ、私は冴えている。
凄いな、、相変わらずって思ってたんだけど。
最悪、二列目までに、アロンソさんがいれば、勝つチャンス大いにあると思ってたんだけど。
アロンソのあのスタート見た? 三列目からの。ちょいオーパースピードの。
二列目からだったら、トップに立てたんじゃないかな?
でも、ハミルトンが隙を見せなければ勝てないと。
正直、そう思います。
ロズベルグがダメになるだろうというのは当たった(リタイアするとは思わなかったけど)。
これでベッテルが今年初の二位。
その上を目指したいけれど、その前にグリッドダウンがある。
残り五戦。
ミスが出来ないという焦りが、スタートの失敗の母となる。
結構、鈴鹿であるかもしれない。
ばいなら。
2014 シンガポールGP 予選結果 [Singapore GP]
マリーナベイの決勝レース予想 2014年度バージョン [Singapore GP]
どう考えたらよいのか、シンガポールGP。
市街地には市街地の風が吹く。
燃費の悪いチーム(フェラーリ、ルノーパワーユニット系)でも勝負になるのが、この手のサーキット。
でも、流れは、メルセデスAMG。
その中でも、低速コースでは、ニコ・ロズベルグが有利に思える。
シンガポールの週末は、雨の予想(微妙な感じでもありますが)。
ここは一発、思い切り。
1ST PLACE ALONSO 2ND PLACE HAMILTON 3RD PLACE BOTTAS
予選も厳しいだろうけど、開発もストップした車でも、アロンソは行くのである。
レッドブルへの移籍は、行けるかどうかはわからない。
行くなら、マクラーレンホンダに行って欲しい。
セカンドドライバー契約で、可夢偉ならE。
シンガポールでも、日本で走れるかどうかわからないとの情報を発すれば、心優しい日本の企業がスポットでスポンサードしてくれる。
流れがそんな感じになってるんですが…
悪徳オーナーたちの術中にはまるよ!!
市街地には市街地の風が吹く。
燃費の悪いチーム(フェラーリ、ルノーパワーユニット系)でも勝負になるのが、この手のサーキット。
でも、流れは、メルセデスAMG。
その中でも、低速コースでは、ニコ・ロズベルグが有利に思える。
シンガポールの週末は、雨の予想(微妙な感じでもありますが)。
ここは一発、思い切り。
1ST PLACE ALONSO 2ND PLACE HAMILTON 3RD PLACE BOTTAS
予選も厳しいだろうけど、開発もストップした車でも、アロンソは行くのである。
レッドブルへの移籍は、行けるかどうかはわからない。
行くなら、マクラーレンホンダに行って欲しい。
セカンドドライバー契約で、可夢偉ならE。
シンガポールでも、日本で走れるかどうかわからないとの情報を発すれば、心優しい日本の企業がスポットでスポンサードしてくれる。
流れがそんな感じになってるんですが…
悪徳オーナーたちの術中にはまるよ!!
マリーナベイの決勝レース予想 2013年度バージョン [Singapore GP]
ここは、暗闇に路面fだけが浮かび上がる、ナイトレース。
コースレイアウトは、止まって曲がって、止まって曲がって、長く愛して。
セイフティカーが入りやすいことがどう作用するか、その点も考慮に入れないといけないけど、そんなのは考えてもわからない。この際、無視。
今年の予選と決勝レースの結果を見比べて、導き出したのが、「メルセデスがポール・トゥ・ウインできるのは低速コースだけ!」って言うこと。
何たって、8回もポールを獲りながら、ポール・トゥ・ウインは、たった2回(ベッテルは4回中、3回勝ってる)。
それも、勝ったのが、モナコとハンガリー(イギリスも勝ってるが、ポールはハミルトン)。
だから、今回のレース展開としては、…
ポールはハミルトンが濃厚。
フロントローをメルセデスが独占すれば、ほぼ勝つと思う。
でも、ロズベルグがこのところ、元気ないから。
と言うことで、栄えあるシンガポールのレース予想を発表いたします。
ジャラジャラジャラジャラ、ジャ~ン
一位ハミルトン 二位アロンソ 三位ウェバー
当たる気は、全然しません。
とりあえず、ベッテルさんのリタイアを(←これだけ当たって欲しいです)。
コースレイアウトは、止まって曲がって、止まって曲がって、長く愛して。
セイフティカーが入りやすいことがどう作用するか、その点も考慮に入れないといけないけど、そんなのは考えてもわからない。この際、無視。
今年の予選と決勝レースの結果を見比べて、導き出したのが、「メルセデスがポール・トゥ・ウインできるのは低速コースだけ!」って言うこと。
何たって、8回もポールを獲りながら、ポール・トゥ・ウインは、たった2回(ベッテルは4回中、3回勝ってる)。
それも、勝ったのが、モナコとハンガリー(イギリスも勝ってるが、ポールはハミルトン)。
だから、今回のレース展開としては、…
ポールはハミルトンが濃厚。
フロントローをメルセデスが独占すれば、ほぼ勝つと思う。
でも、ロズベルグがこのところ、元気ないから。
と言うことで、栄えあるシンガポールのレース予想を発表いたします。
ジャラジャラジャラジャラ、ジャ~ン
一位ハミルトン 二位アロンソ 三位ウェバー
当たる気は、全然しません。
とりあえず、ベッテルさんのリタイアを(←これだけ当たって欲しいです)。
Singapore GP 2012 Race [Singapore GP]
やはり、ムードはいいけど、平坦なコースは退屈。
モナコは、山だから、何処を走ってるのかイメージできる。だがここは、油断していると何処が何処だかさっぱりわからない。
やはり、凹凸は重要なのです。
違う意味において凸凹なので、ハミルトンは消えたとも言えます。
マルドナドは凸凹でなくても、消えた感が御座います。
人類は永遠に凸凹に魅了され続けるんでしょね。
ウェバーさんは、コバヤシを抜いていったときに右側に膨らみ白線を4輪脱落し、11位に脱落。
でも解せない。
ベッテルは、ダウンフォースがばっちりあって決まってないと速く走れないドライバー。
ひょっとして、何かの方法で、吹き付けて拡散効果を増大させているのでしょうか?
怪しい。
抜け道を捜し求める努力を人はクリエイティブな作業というので、私は否定しない。
グレーゾーンを突くのは常識である、日本以外の国において。
堀江さんへのエールを送り、ばいならと致しますわ。